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BAUHAUS工房が、手がけている作品、その他のお知らせのページです。 |
ARGO (アルゴ) 「ARGO 〜南半球の星座とアルゴ船の伝説〜」 ☆ プラネタリウム用イラストレーション ☆ 流れ星を集める老人と出会った少年は、南半球の星空へと旅立ちます。 アルゴ船での冒険を通じて、北半球では見ることのできない、 南半球の星座をご紹介します。 投影期間 平成20年3月1日(土)から平成20年5月25日(日)まで 上映スポット 〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町682番地2 TEL:048(647)0011 テレフォンサービス:048(641)1999 詳しくは上記にお問い合わせ下さい 前作にイラストを追加し、手描きイラスト+デジタル加工処理された意欲作品。 作・宮部勝之 / キャラクター・くずおかひろし 作画・BAUHAUS工房 2008 |
★ サンリオが久々に劇場用アニメーションを製作!! BAUHAUS工房・くずおかひろしがストーリーボードを担当。 劇場公開2007・12月22日 製作・サンリオ |
特報 ★劇場用アニメーション作品[あらしのよるに」が 日本映画アカデミー賞・アニメ部門で作品賞を受賞! 応援いただいた皆様有難うございました。 2007・2・11 |
劇場用長編アニメーション映画−2006 「 あ ら し の よ る に 」 杉井ギサブロー ・監督作品 構成・ストーリーボード・くずおかひろし キャラクターデザイン・江口摩吏介 / この作品ではくずおかひろしが「構成プランとストーリーボード」を手懸けました。 劇場用作品の為、くずおかひろしは最初にイメージボードを描き、その後ストーリボード(絵コンテ)を作るという 時間と手間のかかる仕事に全力を注ぎました。イメージボードは大きな用紙に舞台設定とキャラの芝居の イメージを着彩で描き、続いて各ショットごとのキャラの演技や情景描写を考案しストーリボードに描いて いく訳です。TVシリーズのアニメとは創り方が大きく異なり厚みのある作品を目指さねばなりません。 監督 杉井ギサブロー 構成・イメージボード・ストーリーボード くずおかひろし キャラデザイン・作画監督 江口摩吏介 CG構成CGディレクター 前田庸生 CG映像CGディレクター 篠崎亨 美術監督 阿部行夫 色彩設定 歌川律子 アニメーション制作 グループタック 2006 |
オリジナル立体アニメーション <プレゼン用> ・2005 |
「あかずきん」 立体アニメーション |
「あかずきん」 立体アニメーション |
作品A用イラスト・キャラデザイン ©くずおかひろし 2004 |
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 2004年ラグナシア大開演!!◆ ◆ ◆ ◆ ◆ |
海とロマンと大冒険のテーマパーク!! 伝説の港町「ラグナシア」 ●ファンタジック・コンサート● 「ラグナシア」投影用アニメーション アニメ演出・絵コンテ くずおかひろし 制作統括・太陽企画 2004 |
● ● ● ● ● ● 宇宙人をさがせ!● ● ● ● ● ● |
「 宇宙人をさがせ!」 プラネタリウム投影用 イラストレーション キャラクター・くずおかひろし 作画・BAUHAUS工房 ● 宇宙から地球にやってきた科学者とその助手が 巻き起こすコミカルで且つ星座学習になる プラネタリウム用投影作品。 ★ 投影場所・大阪府堺市・ソフィア堺 上映期間など詳しくは上記にお問合わせ下さい。 2004 |
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イラストメーションとは水彩イラストが動く!&CGとの融合! 「縄文イマジナリウム」 鹿児島上野原・縄文の森テーマパークで現在上映中・・・2004 |
★絵画が動いたらという発想からイラストレーター達が手彩色で 水彩画で動画を描いた日本初の水彩画アニメーション。 CGとの融合でイラストメーションという合成語を使用した。 水彩キャラデザイン・くずおかひろし イラスト・BAUHAUS工房 |
縄文イマジナリウム・メインキャラクター・ デザイン くずおかひろし |
●縄文イマジナリウム・イメージイラストボード |
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