ATK プリアンプ交換
今回は副部長のATK300のプリアンプの交換に挑戦しました。 部長のSR2000に付けていたBartolini・XTCTをATKに載せてみました (^^ゞ これに伴って配線もだいぶ変わってくるのでポッド関係も一新してBartolini製のポッドを追加してみました。 。 |
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ATKのキャピティはデカイので楽そうなのですが、ピックアップがトリプルコイルPUというワケの分からないPUを搭載しているので配線を調べることから始めました。 "d(-_-) PUから来る配線には手を付けずPUセレクターの後の配線からアース線と信号線を辿りました。 |
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で、今回はこの基盤のみを取り外しました。 これはATK 導電塗料塗布編を参考にプリアンプを外しました。 "v(-_-) |
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ハンダ付けです。 今回はBartoliniのポッドを購入したので、MIDに付ける27kと47kΩの抵抗はポッドに最初から付いていたのでハンダ付けはラクラクです。 (^.^) |
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配線材はいつもの60’S WESTERN ELECTRICですが、配線が簡単だったので、2・3本しかWESTRN ELECTRICを使いませんでした。 なのでいつものWESTRN ELECTRICが切れるのに悩まされることもありませんでした。 ヽ(´ー`)ノ |
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あ、とは言っても2・3回は切れましたけどね... (--メ) |
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後は電池をスポンジで包んで、XTCTとMCT-375を両面テープで固定して 完成です! |
今回は部長のSR2000のEMG化に伴い、譲ってもらったバルトリーニのXTCTを副部長のATKに取り付けてみました。
d〜(ー.ー )
ポッドはSR2000の時の2PUを1ヴォリューム・2トーン(Bass&Treble)・ブレンド・Midトリマーでコントロールする配線から、
1PUを1ヴォリューム・3トーン(Bass・Mid・Treble)でコントロールする配線に変更しているので、
全部買い直しになってしまいました。 ( ̄□ ̄;)!!
で、これを期にポットをバルトリーニ製にしてみました。残念ながらヴォリュームの25kΩだけ手に入らなかったので他社製ですけど...
(^^ゞ
ATKはキャピティ自体が結構大きいので配線は簡単に出来ました。
で、音のほうはと言うとかなりバキバキなカンジです。よく言われるバルトリーニらしい音ではあるんですがかなりのバキバキ感です。
いままでもATKはバキバキだったんですが、前よりも芯のあるカンジになっていると思います。
ヽ(´ー`)ノ
まぁ外見は変わらないので写真は撮らなかったんですが、中身はゴッソリと換装できましたので完成です!
・/FONT>_(^O^)/