コンスタンティン　ジャパンプレミア　in　Tokyo （2005.4.12 　東京国際フォーラム）

マトリロのプレミアで、初めて彼を見たんですが
その、なんとも気取らない姿がとても魅力的だったキアヌ

マトレボのプレミアは惜しくもチケットを手にすることができませんでしたが
今回は「気合い！」でＧＥＴ！（笑）


１メートル足らずの距離で見たナマの彼は・・
本当に「普通のしと」で
本当に「飾らないしと」でありました・・

そして本当に魅力的でありました(*´ー｀*)

多分、ぴあの応募枠で当選したであろうプレミア試写会のハガキ・・
だとしたら、たったの２通のハガキでこの幸運をＧＥＴしたもよう・・
（ちなみに東京ウォーカー枠では５通送ってハズレました・・）


会場では、このイベントのためにハガキを７０枚以上書いたにもかかわらず・・
それでもＧｅｔできず、オークションで手に入れた方・・
そういう方、結構いらっしゃいました・・。


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プレミア当日は午後４時から、座席チケットと交換だったんですが、
（バカみたいに・・）朝の１０時前から並んだ由左と知人・・

しかし、その時点ですでに６０人目ぐらいだったでしょうか・・w(ﾟoﾟ)w


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会場になった東京国際フォーラムホールＡの案内です・・
臨場感が高まります♪





時間がたつごとに長蛇の列に・・
やはりほとんどが女性です・・


しかし（クソ）寒かったです・・
４月だとゆうに、この日は雨天・・
おまけに気温１０度足らずだったと記憶してます。


冷たい床の上で皆さんよく耐えたこと・・
これも一重に「愛」ですにゃ・・（苦笑）



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約６時間並んでいよいよ座席チケット交換の時間となりました。


座席は完全シャッフルでした・・。
早く並んだからといって前の方とは限らないわけでして・・
幸運あるのみ！・・でございます　(~Д~;)



交換ゲートは６ヶ所ぐらいあったでしょうか・・
空いたところへ進むと幸運な事に、８列目のチケットをいただきました。
（センターよりやや右側・・）


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開場は７時・・
入場の際に、もしかしたらキアヌの姿を拝めるかも・・
と、早めに入場の列に並び、
２Ｆにあたるフロアのエスカレーター脇の柵ごしに陣取る由左と知人・・


傍には大阪から駆けつけた方・・
福井から来る友人と落ち合う予定の方・・
もちろん空港へお出迎えに行かれた方・・
ｅｔｃ、熱〜い方々で溢れておりました。
（愛よのぅ〜〜！！）



開場時間近くにになると、

相川七瀬さん
三田寛子さん
高見恭子さん
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などがお見えになり・・
（もっとたくさんいらしたようですが、何分にも自分・・芸能界に超疎いもので・・く(^.^)ノ）


そして、待つこと４０分・・
入り口付近にいた方々の歓声とともにキアヌーが来場！！



階下の（入り口付近にいた）柵越しのファンに、握手やサインをしてるキアヌ・・
そこにいるすべての人、一人一人にへ挨拶をするかのように、
実に丁寧な応対をするキアヌ・・



遠くから見ててもその心根が実によく伝わってきましてねぇ・・
なんだか大スターなのに、目線が自分らと同じなところに痛く感激しちゃいました・・。



そして自分らはエスカレーターを上がってきたキアヌを
なんと１メートル足らずの距離で拝見する事ができましてね・・・


あのやさしい笑顔・・・
一生忘れないだろな〜！！


彼、本当に気取ってないんですわ・・
特別な「俳優オーラ」を放つこともなく・・
（とは言え、自然に放たれてましたが・・）
「営業用の笑顔」を振りまくでもなく・・

本当に本当に「普通」なんですよね・・。


で、サインを求める人や、握手を求める手に対して
一つも逃さない・・ってな勢いでどの人にもやさしい笑顔を向けてくれるんですよ・・


いいオトコです・・。キアヌ・・


写真撮影が禁止だったにもかかわらず、デジカメでの撮影にトライするバカ者が続出し、
係りの人の
「写真、撮るなって言ってんだろ！ほら〜！撮ってんじゃねぇよ！」
という怒声が飛び交う中、
日比谷線や千代田線の殺人的ラッシュさながら（笑）めっちゃくちゃに押されながら、
なんとか握手していただこうと、必死で手を差し伸べた由左・・


残念ながら、サインを求める人達に夢中になるキアヌに
由左の想いは届かなかったけど、
キアヌがサインし終わったサインペンを受け取った由左・・
（そのペンは人のものですが・・・大笑！）


ラッキ〜！（・・なのか・・？）


このとき、一緒にいた知人は、係りの人にパンチをくらい（たまたま手が当たったとも言う・・？）
メガネを吹っ飛ばされそうに・・！！
ズレたメガネを直しもせずに、
「ちょっとぉ〜！どうしてくれんのよぉ〜！」
と、激怒したそう・・（大笑）


彼女、キアヌの大ファンなんで・・
かなり気合い入ってたもよう・・


早めに戦線離脱した由左でしたが、
彼女は最後の最後までキアヌの傍を離れませんでした・・（愛よのぉ〜！）
（このへんの風景は、めざましＴＶとズームインに映ってた・・みたい・・(^^ゞ ）


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そして、いよいよ試写会会場へ。


由左たちがＧｅｔした８列目の席ですが・・
会場の席はなんと５列目から始まってまして、８列目は前から４列目でありまして・・
しかも、前３列は「プレス席」とやらで一般客は入れないみたい・・。


それごころか、プレスの方々はカメラマンでありまして、
真ん中の席に集中してるだけで、
センターよりやや右側の、自分らの席の前には誰もいにゃい！


これって・・・・
事実上「最前列」ってことですか・・・w(ﾟoﾟ)w

超ラッキ〜！



由左たちの席は、舞台に立つキアヌからしたらやや左側となるわけですが・・
サウスポーのキアヌ・・
どっちかというと左側を向きがちでしてね・・
（サウスポーの自分もそうなんですがね・・）

こっち向くたんびに
「キアヌー！！」
・・もう、叫びまくりでございました。


あんなに叫んだのは久しぶりでございます・・。
由左・・いつもは恥かしがり屋でおとなしいんですがねぇ・・（←信憑性はいかに？）



なんだかご機嫌だったキアヌ・・
大スターなのに・・ポケットに手を突っ込みながらテレくさそうにしゃべる彼・・
足がすご〜く長かった彼・・


正直、映画よりかっこいいと思った彼・・


ビジュアル的にも、誠意溢れる振る舞いにも「いいオトコ」を感じさせてくれたキアヌ・・

ファンの方々はたまらなかったでしょうねぇ・・

そう言う自分も・・実はかなり虜になっちゃってたりして〜（笑）



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★　映画「コンスタンティン」の感想はLaireにて・・

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