しりまるり りお〜ん






このお話は、有名な「シルマリルリオン」(評論社・シルマリルの物語)を、

自分なりにわかりやすく翻訳(←???)
したものです。


極力、脇道にそれないよう、なるべく忠実に説き進めてゆきたいと思っておりますが、

なにぶんにも、難しい物語なので、あまり自信はありません(爆)



尚、本文表現には、

原作とはかけ離れた言葉を用いている箇所が多々あります
が、

その点はご了承ください・・・。





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