劇団NANジャガー 第８回公演
脚本・演出／田中誠
名古屋公演
■出演■
奥田光正・高尾直人・鈴村鳴海
あんべともかず・土屋洋人・柘植俊治
山田マキオ
2001.4.21〜22
名演小劇場
Web
視聴できます。
歌詞が見れます。
音盤公演 Ｖｏｌ．１
「ワンダーグラウンド〜はじめてのチチュウ〜」
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ＮＡＮジャガーでのサントラ版第一弾！ |
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SONG LIST キャバレー・カタコーム ＣＤバージョンとして前回公演の前説ソング「OPEN NANジャガー」のフレーズイントロに入っています。これは、本番の時に、前説と題して開演１０分前から舞台でピアノを弾いた時もやったフレーズ。このカターコムは、先に出来ていた詞を元に、くる日もくる日も頭で巡らせていたら、「俺はロブスター」がやってきたと同時に、バイトの休憩室でやってきました。稽古場でこれを初めて弾き語りで聞かせたら、大爆笑で「いいよ」と言われました。（なんか複雑でしたけど・・・）さらに♪水割りをくださーい♪の人の歌みたいと言われました。 一度だけ あなたと ワルツです。デュエットです。優雅にワルツを踊っている感じです。 悲しきチロリアン チラッチラッ！ってやるきないかけ声が笑えます。フラメンコ的な音はこのＣＤだけのバージョン。本番は弾き語りでした。
すごい曲だ。詩を見たときから、えーーーラップですか？と引きました（笑）「チョキナって・・・」ってなっだそれってね。ある時バイトの休憩時間に海老カレーを食べている時に、"バァーー"って轟音と共に、やってきました。イントロの「勝手にしや・・・」っぽいフレーズは、冗談で稽古で遊んでいたら、そこから抜け出せなくなって、そのまま使うことになったのです。 戦え！超人公爵 ＪＡＺＺです。よくこの詞にＪＡＺＺが合ったものです。奇跡です。最後の♪ダンスーー♪って所で、公爵様役の高尾さんは本当にストリートダンスをワンフレーズ激しく踊るんですが、毎日できなくてずっと踊ってました。 Medley〜愛の囁きはツイスター・レボリューション〜 劇中ワンフレーズづつの歌をセリフも合わせて一気にまとめたスペシャルメドレー。 地底女王のテーマ 唯一のインスト。途中トロッコマンとかが放つＳＥも合わせてのインストです。想像すると何となく、今戦ってるんだなぁと思えます また逢う日まで。 ピアノだけで歌う、江口ラヴさんのソロバラード曲。最初の「バファリン」のネタは、毎回大爆笑だったなぁ。このＣＤバージョンでは、前回公演のエンディング曲「無へ」の口笛のメロディーがイントロで流れます。細かい繋がりが隠されています。 幻のブラジル-ワングラサンバ- 当初・・・というより、小屋入り前日までは、ただのエンディングテーマ（インスト）だったけど、演出が、「歌詞を書いてきたから歌になりました覚えて下さい。」と・・・。本番のセットの至る所に、歌詞のカンペが隠されてました。 【ボーナストラック】 ヘブンズドアー 俺はロブスター〜specialversion featurling石狩裕太〜 |
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