青荷温泉 ランプの宿として有名な山奥の一軒宿 |
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山深い一本道の先にある有名な温泉 宿に向かう道中には、青森弁での案内板が楽しい(^^) 所々にある名水や景色の見所では車を止めて ゆっくり休憩しながら観光も楽しめる。 |
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■ 外観 ■ 駐車場は宿の上に広くある そこの案内板には、青荷温泉にある内湯や露天風呂の配置図がユーモア交えて描かれている 「最初はココに行こう」「こっちも入ってみたい!」と語らいながら見ていた そこから徒歩で数分。時間的には何の問題もないが、先も見えないような急な下り坂が はやる気持ちも相まって、自然に早足にさせるようだ
■ 露天風呂 ■ 橋を渡った左手にあるのが露天風呂です 大きな岩風呂と、子宝の湯と名付けられた樽風呂があり、東屋とよしずに囲まれています レディースタイム有り(10〜11、13〜14、20〜21時) 脱衣所は囲いの中にあるので安心ですが、棚があるだけの簡単なものです 湯は透明度が高く、湯底の石がくっきり見えます。外の紅葉を見ながらのんびり過ごしました
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【おぼえがき】 温泉名:青荷温泉 泉質:単純泉 源泉名:本館内風呂青荷1号泉(41.7℃)、露天風呂青荷2号泉(48.2℃)、龍神の湯青荷3号泉(46.5℃) 料金:500円 時間:10〜16時 備品:健六の湯に鍵付ロッカーあり 浴室:内湯各2、露天風呂1、混浴内風呂1 待合所:休憩室あり、ベンチあり 入浴日:2003.9.29 |