湯ノ小屋温泉<葉留日野山荘>
廃校を利用した山荘にある掛け流し温泉
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■ 建物 ■
湯ノ小屋温泉に数軒ある温泉宿のうち、奥に位置する葉留日野山荘。
建物は昔の分校を利用し素朴な山小屋風で、秘湯を守る会会員の宿でもあり今回宿泊してみました。日帰り入浴も気軽に受け付けています。

湯ノ小屋温泉は、高村光太郎が”美人の湯”と紹介したといわれる温泉。 ”湯ノ小屋”という名前もそそられます。 
浴場は宿泊棟の向かいにある別棟で、こちらには待ち合わせできるような場所はありません。 浴室上部が空いているので「出るよ〜っ!」と声掛け合って上がりました。
■ 浴場 ■
男女別に内湯があります。
脱衣所はとても広い! 暖房設備がないのでこの広さが仇になり着替えるときにメチャメチャ寒かったです。 棚と洗面台があるだけのシンプルな空間です。

浴室は男女とも2面大きな窓があるり、サラサラと湯が床に溢れているのが目に入り期待が高まる。
洗い場5ヶ所、ソープ類は自然環境に配慮したものでした。

8人ほどが入れる長方形浴槽は気持ち深めで、よくある手前の足踏み(浅い部分)はありません。 
熱めの湯はクセが無く、新鮮で入っているととても気持ちがいい! ツルッとした感触も少々あり、外の雪景色を眺めながらの〜んびりと入りました。

源泉温度が63℃と高めなので冬以外の季節は熱すぎるかもしれません。加水・加温・循環無しの山の温泉でした。
今回宿泊してみた感想は、やはり温泉が別棟というのは雪降る寒い季節は湯小屋に行くのが面倒になってしまいます。 他は9千円弱の宿泊料金相応の設備(部屋・サービス)。 食事は地元の素材を使ったものでこちらは非常に美味しい! 品数は少ないものの、私の宿泊体験のなかで味では上位にランキングで大満足でした。温泉より食事目当てに再訪したいです(^^;





【おぼえがき】
 温泉名  湯ノ小屋温泉<葉留日野山荘> 〔0278-75-2210〕
 源泉名  湯ノ小屋温泉 2号泉
 泉質  単純温泉
 泉温  63.4℃ 使用位置43℃   ph:8.2
 湧出量   L/min
 成分総計  0.52309g/kg 〔Na=114 K=8.0 Mg=0.25 Ca=21.8 Cl=95.2  SO4=110 HCO3=54.4 CO3=10.0 H2SiO3=95.3 HBO2=9.4 〕平成元年7月6日

 料金  500円
 時間  10〜20時 
 備品  石鹸、ソープ、シャンプー、カラン&シャワー2、カランのみ3、無料貸し出しドライヤー
 浴室  内湯 ×男女各 1  待合所:湯小屋には無し
入浴日:2008.2.2(宿泊)



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