薪ストーブ機器煙突部材は 全て 正規販売施工店として 総輸入元
からの仕入品だけの販売です。
これも 何十年の使用に いつでもメンテンンスにお応え出来るようにとおもって
のことです。
(近年並行物や個人輸入のストーブが多く出回って よく当社に部品の手配修理
を依頼されることが増えておりますが 要望に応えられないケースも増えておりま
す。)
薪ストーブ購入を検討されていらっしゃる皆様へ 近年化石燃料の高騰も
あり また各メーカーの宣伝も増え 薪ストーブを求められる方が微増しておりま
すが 高額な薪ストーブを2〜3年で使わなくなるケースも良く耳にいたします。
主暖房として薪ストーブを考えられている方々 出来れば購入前に燃料である
薪のことをよく考えていただきたいと思います。
薪ストーブを出来るだけ長く使っていただきたく思います。
薪ストーブ文化を出来るだけ継承していただきたいです。
そんな思いを持って購入される方 是非 当社に遊びに来てください。
何なりとお手伝いいたします。
薪ストーブの選択
ユーザーが 一番悩むのが機種選択だと思います。参考にしていただきたいの
は 日本には薪ストーブや暖炉の環境基準はございませんが ぜひ これからの
薪ストーブユーザーは 自分の使うストーブがいかほどの 排気をするのか考え
て
いただきたい 焚き火と薪ストーブの違いがそこにはあります。
次に 操作性 耐久性 燃費 デザイン 価格
一言いえば 価格も並行輸入業者が増え あってないも同然 物を見れば
わかるのですが 一般ユーザーには 付いている価格が判断基準になりますが
2重価格を付けるお店も増えてます もともと20万の価値の物に40万の価格を
付け50%Offで売る等 警戒が必要ですね。
今の メジャーなメーカーのストーブであれば デザイン重視でもいいと思います。
自動車と同じで 本体自体には メーカーが違っても粗悪品や不都合な商品は無
いということです。
t操作性は 重要なポイントでしょう。 燃費より 重視していいでしょう。
これまた自動車にたとえれば 今の時代 燃費のいいという観点でマニュアル車
を選ぶ人は 殆どいないということです。日本を走る殆どの普通自動車はオートマ
ティク車です ストーブもその観点から選ぶことをお奨めします。
薪ストーブをセルフで施工される方 すでに取り付けたけどプロの施工じゃなく
不安な方 点検だけでのことでも気軽に遊びに来てください。
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