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在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の併給調整


1 在職老齢年金と高年齢雇用継続給付の併給調整
 在職老齢年金と高年齢雇用継続給付を同時に支給することは可能であるが、、在職老齢年金は、併給調整として、減額措置が行われる。ただし、高年齢雇用継続給付は減額されない。

 調整方法は、在職老齢年金から高年齢雇用継続給付の40%相当額を減額する。計算式は、再雇用後の標準報酬月額(厚生年金)が60歳到達時賃金の61%未満になった場合と、61%以上75%未満の時で2種類の計算式に分かれる。


2 併給調整の計算方法

A 60歳以後の標準報酬月額
B 60歳到達時賃金・・・60歳到達時前6ヶ月間のボーナスを除く給料の合計額を180で割った日額に30を乗じたもの

(計算式)


●AがBの61%未満の時

 調整額=A×0.06


●AがBの61%以上75%未満の時

 調整率(%)=(−183×低下率(%)+13725)/280×100/低下率(%)×6/15
 調整額=調整率×標準報酬月額

 (計算例)
 

 (事例)

 ・給料が40万円から20万円に減額(50%ダウン)
 ・在職老齢年金が10万円もらえる

     この場合の高年齢雇用継続給付と年金減額は?
 (答え)

 ・高年齢雇用継続給付=20万×15%=3万円
 ・在職年金からの減額=20万×0.06=1万2千円
                10万-1万2千=8万8千円

              在職年金:8万8千円    






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