|
|
|
|
まずは、基本中の基本「目押し」です。これができないから躊躇してる人も多いと思いますが、そんなに難しくありません。
|
|
|
まずは種類についてです。大雑把に分けると3種類になります。
直視
|
名前の通り絵柄を目でみます。約0.8秒でリールが1周します。それを目で追いかけて絵柄を見ます。慣れてくると、1周で全コマ見ることも可能になります。(回転中にスイカの種を数えることもできます。) |
切れ目
(形など)
|
リールはドラムに21コマの絵柄が書いてある1枚のシートを貼り付けてあります。だから、そのつなぎ目(切れ目)が少し出っ張っているのを利用して、枠上をのぞくように見ると1周のタイミングが取れます。また、切れ目にはボーナス絵柄があるので、これでボーナスを揃えることもできます。ボーナス絵柄の形で判断できる場合もあります。この時は、7のはじが少し他の絵柄より大きい時に有効です。はみ出た所がポコポコするので判ると思いますが・・・わかり難いかな?。 |
色押し
|
絵柄の色の違いで1周のタイミングを計ります。赤7を揃えたいときは、赤の塊を狙うなど。 |
直視は出来る人と出来ない人に分かれてしまいますが、その他は誰でも出来ると思います。
|
|
|
もっとも重要なことは、タイミングです。スイカの種が見えようが関係ありません。ストップボタンを押しているときには、絵柄は見ていません。目標の絵柄(止めたい絵柄)が見えた(判った)次の1周のタイミングでボタンを押します。ほとんどの人(上級者・達人)でもこの作業はしています。1番はタイミングで次はタイミングを計る物がはっきりわかる事です。 |
|