リカスティア・リーズリカティ[RicastiaReazricaty]
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誕生 | 153年キュランの月14日/27歳 |
種族 | リャウ/♀ |
守護 | ラムジス/ニザ |
外見 | 167cm/真紅の目と髪 ゆるいウェーブのかかった髪 酷い童顔で子供っぽいが豊胸で美脚 |
職業 | 教師(歴史・宗教専攻) |
出身 | ??? |
住居 | 紅鹿地区・リーズリカティ邸 |
特技 | 伝承Lv.10/宗教学Lv.3 |
能力 | 体力8/気力9/知識10/器用3/敏捷2 魅力3/禮気18/精気2/獣気2 命中基礎値5/攻撃値0/防御値6 |
所持 | 麻の服、革のコート、革の帽子、革のブーツ 武器なし、各種書籍、バニーガールの衣装
虫が閉じ込められている琥珀 家(紅鹿地区リーズリカティ邸は持ち家) |
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備考
生みの親は小さい頃に亡くなっていて、養い親は人間の大商人。不自由のない生活をしているが、仕事の忙しい両親とは別居中。その代わり専用の執事と世話人がいる。
一人称が「スティア」なのは、リーズリカティ家の方針らしく、本当の一人称は「私」。
学院の卒業生で、そのまま教師として残ったが、まともな授業をやっているのかどうかは不明。
学問(自分の研究)にかける情熱は人一倍、しかしそれ以上に「楽しいこと」に情熱を注ぐ。
以前はリーズリカティ家の執事・ジークフリードに憧れを抱いていたようだが、現在は自警団員のラムラースに片思い中。
補足
教師なのに特技に「教育」がないのは気のせい。
教師は教授・助手に次ぐランクで、対象年齢は12〜15歳。
研究室の持てないリカスティアは、自宅で研究している。
コメント
キャラクターを作ったのは別の人ですが、プレイしているうちに亜輦風味を増して益々意味不明になってしまったキャラです。時には奔放に時にはシリアスに、でも基本はあくまで「きゃぴるん♪」になるよう頑張ってみたけれど、疲れる疲れる…。
彼女は外見描写命でプレイしてみました。服装も日付が変わるたびに考えて細かく描写していたのですが、どうだったでしょうか…しつこかったかな…?
3期終了と共にお別れしなければいけなくなって少し寂しいですが、今もどこかではしゃいでるかと。