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備考
一見するとまるで美少女。物腰がやわらかくおっとりした性格で、一人称は「私」。補足
村での正式な名乗り名は「シエル・イア・ダイス・イレイア・マーヴィ」。コメント
一番始めに登録したキャラクターです。でも現実にいたら張り倒すこと間違いなし。ディム・ナイツ[Dim=NoaAicIyZats] | |
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148年ラムジスの月18日にミュニ村で生まれた。生きていれば33歳(終了時) 幼馴染のイレイアとの結婚直後から従軍を開始し、独立戦争では前線部隊として活躍した。 髪も耳も尾も黒く、琥珀色の瞳が特徴的なミャウ。 性格はいたって硬派で恋愛には疎かったらしいが、家族をとても大事にしていた模様。特に妻であるイレイアへ注ぐ愛は異常に深く、その愛ゆえに彼女を食べてしまったほどである。 イレイアの死亡から消息を絶っていたが、このごろは森に出没しているとか…。 ※NAIZ=「ノア家の末子で武術関係者」の意。 コメント 通称「ディム父」、愛を追い求める人です(笑)こんなに出張ってくるはずじゃあなかったのですが、ありがたいことにマスター自らNPCとして動かしてくださいました。 好みなキャラなんですけど、私の設定のせいで極悪非道なふるまいが多かったです。人は食うは街は壊滅させるは…挙句、自分見失って魔物になっちゃってますからねぇ…。 いつか幸せになれるといいんですけど。 |
イレイア・エデン[Ereia=EiaDiksErenNuna] | |
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146年ラミュレイの月21日にミュニ村で生まれ、175年ユーリスの月半ばに28歳で死亡した。 神官の家に生まれた神殿付きの舞姫。 某団子屋さんのご母堂シティカライズの友達。 銀髪に青い瞳、白い翼のシャウで、優しげな顔立ちがシエルとそっくりだったらしい。 実の祖父には悪戯される、新婚の旦那は従軍していてなかなか会えない、挙句にその旦那に食われるという悲惨な最期をとげたが、死の間際まで夫ディムを愛しつづけた芯の強い人。 ※EDEN=「イア家の長女で神殿関係者」 コメント もう亡くなってる人なのでNPCとしての出番はなかったのですが、回想シーンだとかシエルの幻聴だとかで結構でばってました。シエルが成長したら絶対こうなる、という予想そのままのかたちが、彼女です。過去については可愛そうな設定をしてしまって本当に申し訳ないんですが、まあ、これも運命だと思ってあきらめてもらうしかないですね。イレイアかーちゃんに合掌。 |