任伊一真[KazumaNii]
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誕生日 | 9月29日/20歳 |
家族 | 父・母・祖父・姉(嫁にいった) |
外見 | 185cm/68.5kg/つり目/左に八重歯 少し長めの、一見すると黒い焦げ茶の髪 |
所属 | 3−8召喚科/藤乃宮萬屋同好会 |
出身 | 埼玉県 |
住居 | 学園寮104号室 |
特技 | さまようこと・特定の相手との漫才 |
能力値 | 体力9/知力5/敏捷3/知覚力1/ 財力3/魅力8/魔力2 |
術 | 魔力が低く、集中しないと呼び出せない。 呼び出した後は一定時間たつと帰ってしまう。 ちなみに、感情がいきなり高ぶってもダメ。 ※召喚獣:ホ製人、サタン |
好み | 好:甘いもの全般、ニイさんと呼ばれること 嫌:姉と孤独 |
性格 | 熱しやすくさめにくいといった厄介なタイプ。 実は純情で寂しがり屋である。 |
口調 | 一人称「オレ様」。祖父と姉の前では「オレ」。 二人称「おまえ」。基本的にタメ口。 |
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備考
学園に入学する前、召喚獣サタンに攻撃を受けて昏睡状態に陥ったため、一年遅れて編入。
姉・美菜都(みなと・法術士)にパシらされていた過去があり(このせいで法術士に対しトラウマがある)それに対抗する力を得るため、召喚士の修行をさぼって日夜体を鍛えるのに励んでいたが、とある少女に祖父の召喚獣・ホ製人が気に入られたためあっさりと召喚士修行に切り替え、現在に至る。
もともとじいちゃん子だったのもあり、じいちゃんみたいな召喚士になる!というのが現在の目標。
武器は主に台所用品を召喚し使用。ただし、直径15cmほどの空間の穴に通る物しか使えない。
特に包丁の「バシフィカちゃん」を愛用しているが、彼女?は空から降ってきたりと結構おちゃめ。
松本涼那一筋〇十年。猪突猛進、愛ひたすらの憎めない実はボケ。
キメ台詞等
戦闘開始時:「こぉのオレ様に勝てるとでも思ってるのかよ!?」「後悔、させてやるぜ(にや)」
勝利台詞:「ふふん、やーっぱりな♪」
敗北台詞:「うそ……だろ……?」「じいちゃん……ごめん」
コメント
一真ちゃんは可愛いです。図体はでかいけど可愛いです。黙って立ってれば硬派〜な感じで格好いいのにそうじゃないところがまたとっても可愛いです(ちなみに始め、背は低いって思われてたらしいです)
涼那のために流した水分(汗・涙・血液ひっくるめて)の量は知れず、純愛なところがまた(エンドレス)
チャットになかなか参加できない状況になってしまったPLのせいで思う存分動かせてあげられなかったことがちょっとばかし残念だけど、「嗚呼、一真よ永遠に」って感じかな、今は。
名前はうちの兄貴からです。「ニイさん」だし(笑)
召喚獣(NPC)
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ホ製人[HoseiJin]
一真の力によって異世界から召還された。
無属性。眼鏡をかけたテルテル坊主で、いかにもティッシュな手足がひらひらと可愛らしい。
「疲れた〜もうかえるぅ〜」といういかにもな発言を残し、すぐ帰ってしまうこと〇十回…面倒くさがりな訳ではないのだが、その性格には難ありだ。
一真とよくじゃれあっているが、はたからみるとただのドツキ漫才(笑)得意なのは威嚇。
| コメント
一真を召喚士にすることにしたのは、彼女を使いたかったからです。モデルは私でも言動はぜんぜん別もので、「た〜」「ぅ〜」なんて、間延びした話し方がちょっと新鮮でした。漫才とかも(笑)
途中でNPCを使わないようにというお達しが出てしまったので出現回数はかなり少なかったのですが、結構皆さん可愛がってくれた…かな…?
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サタン[Satan]
天使型の美女で、水属性。
一真の魔力が低すぎるため、悲しいことに全身が召喚されたことがない。主に手足のみで出現し、ツッコミをして帰っていく。
自分のことを「アクマちゃん」と呼ぶ、ぶっとんだ性格をしているが、振られた一真を慰める、温かく優しい一面もある。
| コメント
ホ製人と対抗できる、でも一真を慰めてくれる女の子が欲しくて作りました。いやあ、当時は「アクマちゃん」がブームだったんですよー。だから自分のことを「アクマちゃん」って呼ばせたくて(笑)
彼女もほとんど出番はありませんでしたが、きゃるん♪な個性は楽しかった…。 |