迦陵頻伽(かりょうびんが)
そして今明かされる、撮影秘話!


迦陵頻伽(かりょうびんが)とは
インドの神話に登場する、美声で鳴く鳥のことです。
「妙音鳥」「好声鳥」と意訳されることもあるそうです。

極楽浄土で法を説く鳥とされ、美声ゆえに、
仏の声
とも言われます。
卵の中にいるうちから、鳴き出すともいわれ、
その姿は、人頭鳥身、
美術品としては上半身が翼を持つ菩提形、下半身は鳥の姿とされます。

お経の中にも、「極楽より舞い降りたる鳥」として表現されています。


また、雅楽では、
万秋楽(まんじゅうらく)、安摩(あま)、胡飲酒(こんじゅ)、
陪臚(ばいろ)、抜頭(ばとう)、菩薩(ぼさつ)、蘭陵王(らんりょうおう)
とともに、「林邑八楽」(りんゆうはちがく)と呼ばれています。

「童舞」の代表であり、幼い子供の舞人4人で舞います。

祇園精舎の供養の日に、極楽にいるといわれている
めでたい迦陵頻伽という霊鳥が飛んできて舞った有様を、妙音天が「舞」とした、
と、言われています。

そんな迦陵頻伽
極楽からの使者かも・・・・・と、
インディに、扮してもらったのが、この写真であります・・・・・

名づけて、「
迦陵頻印出」(かりょうびんでぃ)・・・・・




年があけ、1月7日で、はや9歳になります、この極楽犬!
今年もどうぞ、おとん、おかん共々
よろしくお願いいたします!

番外編・・・今、明かされる撮影秘話編!>


酉年、どうやってインディを、コスプレさせるのか・・・・・
来年は、地で行けるけどね・・・と、おとんと、考えた末の
迦陵頻出でした・・・・・

その撮影には2日間を要し、インディは、とても迷惑顔でありましたぁ・・・・・
もちろん、コスチュームは、手作り!(おとんの絵と、雨合羽であります!)


これが、インディのつけた装束、一揃えであります!
と、胸当てと、・・・・・

撮影時には、冠には、我が家の水仙を
いれました。
一日目は八重でしたが、結局二日目の
普通の水仙のほうの画像を採用・・・・・

どちらも、撮影後は、お正月のお花として
我が家のトイレに入りました
まずは・・・・・
仮縫いとでもいいましょうか・・・・・
サイズなど、雨合羽に貼れる様に
合わせました・・・・・

まだ、胸当てが、大きいでしょう・・・?
そして、室内での一日目の撮影でありました・・・・・
インディも、つらいんでしょうが、
なかなか、ガムテープでの接着がうまくいかず、
翼が、傾いたり
広がり方が、足りずに狭かったり・・・・・

そのたびに、脱いだり着たり・・・・・!
お疲れさん、インディ!
やっと出来上がったころには、
インディは、いい加減飽きて、大あくび・・・・・!

それも、無理ないね・・・
ごめんね・・・・・!
そして・・・・・

インディの多大な我慢に助けられ・・・
二日目の、外での撮影で、
迦陵頻出」 撮影成功!

ありがとう、インディ!

来年は、戌年だけど・・・
素直にただ、写真撮るだけで
終わるかなぁ・・・・・・???

また、よろしくね!