千 日 紅

せんにちこう、またの名を千日草といい、ひゆ科。
みなさんも、どこかで必ず見たこと、あるのではないでしょうか?
紅色が長く色褪せないことから、この名前になったらしいですが、その名のとおり、ドライフラワーによく用いられ、色が褪せません。そして、夏の間、紅色、ピンク、白などのかわいいまあるい花をつけて、楽しませてくれる花です
8月26日の誕生花。花言葉も好きなので紹介すると「終わりの無い友情」です。
似た名前には、百日草、日々草などがあります。日々草もよくポットで売られていますから、ご存知の方も多いと思います。

もう、何年も前、家族で、北海道を旅しました。季節は9月の初めでした。
本当はラベンダーやポピーの花畑を一度見たい!と思っていましたが、7月には仕事の関係で出かけられず、その季節になりました。ところが、花畑のある辺りに行ってみると、遠くから紫色の花畑が見えてきます。「あれ?今頃でも、ラベンダーが咲いているのかしら?」とちょっと期待しちゃった私。でも、それは、サルビアの一種の紫色の花だったんですね。つまりは香りもなく、わかっていたけれど、ちょっぴり、がっかり・・・・・
そんな時、私がとっても気に入ったのが、この千日紅でした。ひろぉ〜い花畑にこの千日紅が色別にうわぁ〜〜〜〜っていうほど、咲いていました。かわいい丸い花と、その彩に、思わず、シャッターを押していました。東京に戻ってから探しましたが、すでに、9月、どこの園芸やさんにもおいてありませんでした。
その後も、なぜか、なかなか自分で買ってくるチャンスがなかったのですが、今年、あ!見つけた!と、10ポットほど買ってくることができました。私の小さな、でも、とっても大きい贅沢は、こんな気軽に買える程度の(ちなみにこの千日紅のポットはひとつ78円)お買い物なんです!。
買って来てから、自分の持っている器に植えている時はなんとも楽しいひと時です。
洋服のお買い物も、大好き、ではありますが、お花を買って来て植えたりするのは、あまりお金もかからず、かつ、いい気分転換になる私です・・・・・

(Gomphrena globosa)