●撮影の為の餌付けはしない
●深追いしない
●フラッシュはたかない
●出来るだけ鳥にみつからない様にする
●自然を壊さない
●周辺住民に迷惑をかけない
●少人数で行う
●営巣の妨げになる行為はしない
●野鳥の気持ちを第一に考える
以上の事を守って野鳥撮影を行っています。