ラボラトリー
 ここは、ジフモンを解析して取ったデータから、いろいろなアイテムを作るための施設ですの。
 解析装置は、整備工場で取り付けることができるけど……費用は50000G! かなり高いから、取り付けはハンター活動が軌道に乗ってからのほうがいいですの〜。
 解析したデータは「生成用データ」として、普通のアイテムとは別に50個まで持てるんですの。生成用データはステータスで確認できますですの。

物質生成
 ここでアイテムを作れます〜。
 生成用データ1つと、素材を1つか2つ使って、新しいアイテムを作るんですの。素材は、ショップで売っていますですの〜。
 簡単に出来るモノから、成功率がすごく低いものまで……なかなか奥が深いですの。
 作成できるのは生成用データですの。通常アイテムの状態の場合は、使用すれば生成用データに変換できますですの〜。

ショップ
 アイテム生成に使う素材を売っているところですの。いろいろあるけど、これでいったい何が出来るのか……カンだけが頼りですの。いろいろと面白いアイテムができたりするけど、苦労がつきないですの〜。
 売っている素材はこちらですの〜。

データ売却
 生成用データを売る場所ですの。
 ここでは、かなり安く買いとっているから、他のハンターに売ってあげたほうが、もうけがあるかもですの。
 ここで売る場合は生成用データになってないとダメですの。通常アイテムの状態の場合は、使用すれば生成用データに変換できますですの〜。

データ変換
 生成用データを通常のアイテムに変換するところですの。費用は2Gですの〜。他のハンターに売ったり贈ったりするには、ここで変換しなくちゃダメですの。
 生成用データはコンピュータに入ってるデータで、変換するとディスクとして持ち運べる……って考えると分かりやすいですの〜♪

データ照合
 持っている生成用データが、アイテム生成に使えるかを確認するところですの。いまのところモニカ〜ドリンの6惑星のデータが対応できてるみたいですの。
 そのデータから、何種類のアイテムが生成できるのかも分かるんですの。これを参考に研究していきましょ〜♪

「ステーション」へ戻る