タズナ誕生記念・ナルト大橋のその後。
タズナ「おお、お前ら!」
ナルト「おう、じいちゃーん!」
7班のみんなが任務の帰りに波の国によったのである。
サクラ「へぇ、すごいじゃない!ねぇ、サスケくん♪」
サスケ「あ、あぁ。」
その橋は、貿易をしに来た人々で賑わっていた。
サクラ「立派になったわねぇ。」
タズナ「なーに、ワシが手がけた橋だからの!」
ナルト「ちぇっ、そんなんなら手伝わなけりゃよかったってばよ・・・」
タズナ「うっ、ま、まぁ、でもここの橋の名前知ってるか?」
ナルト「? なんだってばよ?」
タズナ「ほら、そこを見てみぃ!」
ナルトはタズナが指した先を見た。
−そこには、橋の名前が書かれた看板が。
“ナルト大橋”
ナルト「おおーっ!!すごいってばよ!!」
カカシ「どうしてなんですか・・・」
タズナ「はい?」
カカシ「どうして・・・どうしてカカシ大橋じゃないんですか!!」
−4人の背中に寒いものが走った。
4人「・・・。」
サスケ「ウスラトンカチが・・・。」
***
思いつきで最後のサスケの台詞を入れました。
カカシせんせぇ、こんな事言いそうだったから・・・。
同人誌の読み過ぎ?
相変わらずみじけぇ小説でした。
タズナ、Happy Birthday!!