273話
ラストバトル!!
8/27（SAT）UP
アナタハ カミニチカッテ コノタイトルニ ウソイツワリナイト チカイマスカ？
そんな感じで 今週もやってきましたよ〜 ビックリ人形劇場
扉絵はサクラとチヨバアです
なんつーか 扉絵もネタ切れ？？
な〜んてね
さあ ページをめくると
可愛いサソリ君が 可愛いポーズで 傀儡を操ってますよ〜。
胸のフタをパカッと開けて 傀儡を操るのは 指の本数では足りないからなの？
迎え撃つ チヨバアの傀儡も 白いけど結構不気味です。
京劇に出てきそうな感じが なんとも中華チック。
サソリの傀儡の中に どさくさに紛れて 三代目風影が居るように見えるのは気のせいですか？
そんな感じで ‘どさくさ’なんて表現は不適切でしたが
ココから暫く
‘ズォォォオオォオ’
とか
‘ブゥウウウゥン’
とか
‘ダッ’とか‘ギン’とか‘ズバババババババ’とか
もう書かんでもエエって？（笑）
頑張って傀儡達が戦ってます。
見た感じ チヨバアの傀儡の方が強いみたい？
アクションはカッコいいと思います。好きですわ。動きのある絵って♪
チヨバアの傀儡三体が 組体操始めました（違っ…）
そのフォーメーションは 三点となり 術を発動します
三宝吸潰！！
ひゃ〜〜〜っ！！
みんな 吸い込まれるぅぅぅ〜〜〜〜！！
（↑傀儡の声のつもり）
でもね 数が多すぎて定員オーバー＿|￣|○
ムギュ
って…
わ〜〜ん！駅員さ〜〜ん！ 後ろから押してやって下さ〜〜いい!!
そんな感じの満員電車状態ね。
『数が多すぎる!!』
な〜んて 今更なチヨバアの発言ですが
そう言った矢先に 回収仕切れなかった傀儡をサクラが素手で破壊っ！
凄っ…
しかしながら さすがに数が多いワケで
一体に気をとられ攻撃してる間に 背後からも攻撃の手が…
サクラの援護に傀儡を操るチヨバア
‘解毒剤はあと一つ…ワシかサクラの どちらかでも傷付けば いきなりキツくなる’
そう言うか 言い終わらない チヨバアに隙がっ!!
ズバッ
ひゃぁぁぁぁああっ！！
バア様斬られたああぁぁぁっ！！
待ってくれ！待ってくれ！！
ココでチヨバアが倒れたら この おびただしい敵の傀儡をサクラ一人でどうすりゃいいのさ〜〜っ!!
黒い傀儡はまだウジャウジャ居るよ〜〜っ！
もうチヨバアもボロボロです（;´_ヘ;）
最初に出て来た時は 我関せずという感じだったチヨバアが
こんな必死に戦うなんて…
引退して余生を静かに暮らせるはずだったのにねぇ…
「サクラ サソリを狙え… 他の傀儡はワシが抑える」
そう言って サクラに何やら渡しました
ここだ！！
サクラが投げつけた 球からは 獣のような傀儡の頭が…
『閉』
そう書かれた 傀儡に捕らわれるサソリ…
封印術である その傀儡により 全てのチャクラ糸は動きを絶たれ
黒い傀儡がバッタバッタと大地に横たわる！！
やった〜〜っ＼（≧▼≦）／
膝をガクンと着くチヨバアに
「早く解毒剤を！」と叫ぶサクラ
カチャ
またかよ！コンニャロ――っ！！
（怒）
うなだれるチヨバアの背後に 剣を持った恐ろしい面持ちのサソリがっ！！
よく見りゃ 封印したサソリは中身がカラ！！
でもさ
この空っぽになったサソリの抜け殻って 妙に可愛くないですか？
眉毛消して アイホールの真ん中に瞳を描いたら 我愛羅に見えないですかねぇ？
なんて言ってみたりして いよいよ我愛羅禁断症状が出てる私…
んな事言ってるウチに サソリってば チヨバアめがけて飛び掛ってきた〜〜っ！！
！！！
胸を射抜かれたのは チヨバアではなくサクラちゃん…
………
ナルトの代わりに剣を受けた綱手を彷彿とさせるねぇ…
（そんな事よりサクラの心配をしなさいよ）
これで チヨバアもサクラも 毒を食らったワケですわ
どーすんですか？！
んなもん
チヨバアがサクラに薬を譲るに決まってるよね…
チヨバアはどうなるんですかっ？？
えっ
どーなるんだって聞いてんでしょーがーっ！！
（気持ちは キッシーの胸ぐら掴んで前後に揺するような気分ですわ…）
つーか
このまま チヨバアとサクラがどうなるかも分らないまま
デイダラ戦に突入したら どうします？
な〜〜んか やりそうな気がするんですが…(ＴεＴ；）
うわわ〜〜ん
ヤダよ〜〜〜っ！！
（自分で勝手に妄想して勝手に泣いてみる）
テマリィ〜っ！ カンクロォォォオオォ！！
早く来てくれぇぇぇぇ〜〜〜〜っ！！
きっと 到着したら カンクロウは言うんだよ…
「な…なんだこりゃ？」
ああもう…
展開が遅すぎて 私の脳内 妄想暴走で先に話が進んじゃってます…（´Д｀）
「せっかちだな…」
早くそんな風に叱ってくれる我愛羅に復活して欲しいです＿|￣|○
いや
復活しても 私には怒らないから…
ヤベっ
頭オカシくなってきてるみたいです…
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