260話 

5/23(月)UP

カカシVSイタチ!!


テンション低く感想スタートです
いっそ
自分にも守鶴をとり憑かせて
ひゃはァ〜〜!
今週もファンキーに感想行くぜェ〜〜ッ!

な〜〜んて 書いてみたいのですが…_| ̄|○

まずは扉絵。ナルト君じゃぁないですか!!
あれれ? ちょっと 子供っぽくないですか??
ま、いいや。先に進みます

「ホラ!しっかりしろ!」
サクラに頬をペチッと叩かれるナルト
改めてこうして並ぶと サクラより背が高くて成長が伺えます
見切ってるチヨバアが やっぱり可愛いと思う私。変ですか??

「ナルト!オレが手本を見せてやる!」

グハッ!
ずいぶんと余裕じゃないですかぁ〜カカシセンセーっ!!
スッと身構えるナルト、カカシの援護に就く気満々ね!
んでイタチ
「火遁…」って言う時は やっぱ低い声でボソっと言うんでしょうか?
こう 力いっぱい息を吸い込んで 指がスゲー!つりそうな角度になってます!!
きっと凄い肺活量だと思います。魚類の鬼鮫には負けるだろうけど。
(勝手に魚類決定なのか?!)

またしても環境破壊か?
ナルト達に向かってゴロゴロと転がってきますが
火事にならなくて良かった…森が焼けなくて良かった。兄さんエコロジー。

いやいや そんな心配してる場合じゃないっての。
ナルト達は炎をよけ カカシは地中に!

「なるほど!さすがカカシ先生だってばよ」
ダロッ?ナルトォ
‘さすが’なんだよカカシはっ!!
(いままで 威厳の無い描かれ方に ご立腹だった私。笑)

地中からスコ――ンとスーパ○マンのようなポーズで飛び出てくるカカシ先生
その アッパーポーズがね… もうねカッコよすぎ。ぷぷっ(笑)
(ホメておきながら笑ってるし)

袖口つかまれて 今度はイタチの反撃。
イタチもグーで殴ろうとするけど サッと前に 屈んでカカシにかわされます
屈んだ拍子に 手ごたえの無さを感じたのね。
思わず見せる悩ましいカカシの顔に ドキドキしますわ©

『……… 豪火球…しかし さっきから何か…』

_| ̄|○ またかよ…
どーせ実体じゃないから手ごたえ無いんだろっ?

首根っこ掴まれたカカシ…
メチャメチャ萌えな構図じゃないっすか!!
なんかもう
今にもチューしちゃいそうな位 恐ろしい接近っぷり。
と、同時に幻術でペラペラになっちゃうカカシ…

いや〜 このペラッとした描写が凄いです。
S字になってペラペラしてるカカシに思わず爆笑してしまいました。
ゴメンなさいゴメンなさい…

紙切れのように 足元からメラメラと燃え出しました
でも ぜーんぜん平気なカカシです
カカシもまた分身使ってました。
イタチをガシッと掴むカカシ
「オレの影分身ごとやれ!ナルト!」
ああああ〜〜 おネエ言葉もアレだけど
やっぱり カカシのこの口調が好きだわ〜。

大玉螺旋丸!!

大技出たっ!

消費するチャクラも大きいのでしょうか?
ナルトは九尾状態になってます。

でもさ、イチ読者として思うワケさ
‘どーせイタチはダメージ受けてないんでしょ?’
なんかもう キャラ的に そういう先入観があるから
たとえナルトがどんな大技使ってきても 全然ワクワクしません。
『ふ〜ん』って感じ。悪いね。こんな屈折した読者で…。

ニヤッ

薄ら笑いを浮かべるイタチ。
( ゚з゚)ほらね。だから言ったこっちゃない…

ナルトの大技に サクラもチヨバアもビックリ。
あああ〜やっぱチヨバア可愛い〜〜♪

イタチの亡骸であろう死体を見つめ 悔しそうにするナルトと驚くチヨバア
森を移動するガイ班も 鬼鮫の死体に疑問を持ちつつ先を急ぎます

「奴らの…術か何かね…」
厳しい表情のサクラと 肩を落とす3人

「こやつ…」
チヨバアが呟きます。
横たわる亡骸は 砂の忍 由良でした…_| ̄|○

_| ̄|○

って事はだな
皆さん揃って足止め食らっただけだって事ですか?

ううっ…
どうせ こんなこったろうとは思っていたけどさ
やっぱ凹むね…

「足止めも もう 十分だろう」

相変わらず岩の上に座ってたイタチと鬼鮫。
ノーダメージだったどころか 何一つ本体には影響が出てません

もうね…
この喪失感は何ですか?
_| ̄|○ 激しく落ち込み始めましたよ私ゃ
ま でも
木ノ葉の皆様は頑張ってくれました…
たとえ それが 何一つ救いにならなかったとしても
我愛羅のために戦って下さったのです。ううっ…。
チクショー。(←ああ、やっぱり悔しいんだ?)

次のページをめくると…
米粒のような我愛羅が痛い目に…(;´_ヘ;)

「術が解けたか…
 しかし かなり時間稼ぎは出来た。これなら十分だ 良くやったイタチ 鬼鮫」

ダメです…
もう私 相当落ち込み始めました…(もう とっくに落ち込んでるけど)
唯一救われたのが
部下思いな所を垣間見せたサソリの言葉。
サソリのオッサン…少しはいい人じゃん…(;´_ヘ;)

最後のコマは 痛い姿の我愛羅…

「フフ……そろそろか」

ああ…とうとう3日が経とうとしてるのね…

次号

『我愛羅の死…!!』

.・゜゜・(/Д\)・゜゜・.

きっぱり書きやがる…(TДT)

とりあえず、感想だけ…
考察…と言うか
この件に関しては複雑な思いが沢山あるのですが
ここでは書かないでおきます…







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