249話
風影として…!!
アイコ、少しはしゃぎ過ぎたな
はい。カカシ先生にそう言われそうな先週の感想。
＿|￣|○
先週号を読み 今回のシナリオをいくつか考えてました
①風影様、見事 暁の‘うん’を捕え 木ノ葉と合流または自来也が来る。サソリの旦那 そそくさと組織に戻り報告
②腕をやられた位 屁でもない‘うん’が更に攻撃してくる きわどい我愛羅に バキ、カンクロウが参戦し
カンクロウの新技とか新コスチュームが見られる♪
③‘うん’にサソリの旦那も加わり猛攻撃。我愛羅のボロボロな姿で次号に
そんな事を踏まえて 今週の感想いってみよう!
まずは扉絵無しの 冒頭から先週の続きです
砂縛柩から逃れる‘うん’。ただでは落下しません
またしてもかわいらしいふくろうの様な造型の鳥を出し難を逃れたね
「アララ…もう粘土が少ししかねーな…」
ああクソーっ！
うっかり‘かわいい’とか思っちゃったじゃないかぁあぁ！！
不覚不覚不覚不覚不覚（´Д｀）不覚不覚不覚不覚不覚
戦いながらも瞬時に砂を分析し作戦を練る‘うん’
ついに 十八番登場
十八番もまたかわいいじゃないかぁぁあ！
クソっ！クソッ！！どこまで憎みにくいヤツなんだ(TεT)
上空に浮ぶ巨大な砂縛牢を見上げるカンクロウ登場！
面白い顔である
キッシーっ!!
もう全てのチャクラを我愛羅に注いだのか？！
我愛羅のメチャメチャカッコイイコスチュームに比べ
テマリの新コスチュームと カンクロウの顔の隈取はイケてませんから!!
てか…
カラスとクロアリは？
なんなのさ？その背中に背負った巻物は？！
（禁術とか封印式とか何かか？自来也みたいいな巻物なのか？それとも何か口寄せするのか？！）
空を見上げ 我愛羅の戦いを見守るバキとカンクロウ
我愛羅の暴走＝守鶴登場 を危惧するバキに
「それはもうありませんよ」
きっと この3年近くの間に
兄弟の間で他人には解らないような強い絆が結ばれたんだろうな…。
兄だから解る何かがあるんだろうね。
（;´_ヘ;）
管理人 もう泣きっぱなしである
カンクロウの静かな語りと共に回想シーンが…
号泣
(TДT)
やはり 我愛羅ったら ナルトとの一戦で こんなにも心を動かされてたのね…
ネジもしかり
自分の運命を変えられる事に気付いた我愛羅の口から
「だからオレは砂の一人の忍として風影を目指す この里に繋がり 生きるために」
「努力し他者から認められる存在になりたい…」
って…
もうもう…うううっ…
泣かせる事言うなよぉぉおおおっ！！
（只今 キーを打ちながら号泣中）
あれほど 幼い頃から 里の人々に嫌われ
孤独に飲み込まれ 自分以外の者を否定し自分だけしか愛せなかった我愛羅が…
＿|￣|○ うっ…うううっ…
私が認めてあげるからぁぁぁああっ!!
あ…私が認めても風影にはなれないけどな（´Д｀）
兄の前で 自分の思いを告げる我愛羅…
弟の辛さを感じ取ったのか
表情をゆがめるカンクロウに もう涙が止まりません。
オレもいつか誰にも必要とされる存在になりたい…恐るべき兵器としてではなく
砂隠れの風影として
『ニコッ』
えっ（゜∀゜ ）
王子様が微笑んだぁぁああぁあっ!!
カワイイ┌(ﾟ∀ﾟ)┐カワイイ└(ﾟ∀ﾟ)┘カワイイ┌(ﾟ∀ﾟ)┐カワイイ└(ﾟ∀ﾟ)┘
カワイイ┌(ﾟ∀ﾟ)┐カワイイ└(ﾟ∀ﾟ)┘
（≧ii≦）
可愛すぎるんだコンチクショーっ！！
ハァハァハァハァ…
ゴホン
そんな我愛羅の言葉と笑顔を思い出しながら戦いを見守るカンクロウ
（キミがノスタルジーに浸ってる間 我愛羅は大変な目にあってます）
里の忍は声を大にして 「頑張れ風影様ァ！」って応援して…
って
応援でいいのか？！お前らぁ―っ！！
まあ 力のレベルもアレだし 空中でバトられたら仕方ないが…
（てか…何となく今だに戦力不足な気がしないでもない ゲホ）
「やっぱ 里を壊そ…うん」
十八番 投下
核爆弾級の爆発力を持つ‘十八番’投下に ‘カッ’と目を見開く我愛羅の取った行動は…
里の人たちと 里そのものを守る巨大な砂の盾
膨大なチャクラを要する事は言うまでもありません
自分の存在理由を確かめる為に 人を殺め
その術によって 兄弟さえも危険に巻き込みかねないような戦いをしていた あの我愛羅が
全身全霊を込めて 里を守ろうと戦ってます
たとえそれが自分の身を危険にさらす事になろうとも…。
里の人達は「風影様の砂だ！」「すごい！」と喜んでいるけど
きっとカンクロウは何かを感じとったのかも
「我愛羅…」
里を守る事に気を取られ…
気付くと 目の前には造型された鳥が…
喝っ！
大量にチャクラを練られた我愛羅の砂を逆に利用するあたり
さすがは粘土を使う造型師
岩隠、すなわち土影の治める里だけあって 砂にも精通しているのか？
崩れ落ちる膨大な砂… 膨大ゆえ里に被害をもたらしかねない砂を
最後のチャクラをふりしぼり 里の外に…
この戦い
里を守る風影としての役目を優先させた我愛羅…
里の上空で戦いが繰り広げられていた事が 我愛羅にとって敗因でしょう。
里を守る事に気を取られず 戦う事のみに専念出来たら きっと負けたりはしなかったかも。
我愛羅はよくやりました（;´_ヘ;）
里を守る為に…
風影として
我愛羅連れてかれちゃったよぉぉっぉおお!!
いやぁぁぁぁああああぁああ
身代金なら綱手様が幾らでも払いますから～～返してぇぇえええぇ！！
「殺さないようにってのがワリと難儀だったけど ノルマクリアーだな うん」
そんな事言ったらワタシガアナタヲコロシマス
（と、無茶を言ってみる）
ナルトを器として封印している九尾と違い
守鶴の力は我愛羅に憑依させてること
媒体である我愛羅を殺しちゃうとダメだもんね…
いいよな…ナルトは連れ去られそうになっても 自来也に助けてもらえたもんな…（#￣３￣）
さあて 次回は
『‘風影囚わる’の報に木の葉激震！』
さあ木ノ葉の皆さん
全力を尽くして木ノ葉同盟国
プリティラブリー
風影様を助けに行くがよい！
ナルトォ～～！
まずサスケより我愛羅を優先して～～お願いだからぁ～！
カカシ班出動激しく希望！
夢のコラボ©
ちなみに
こんな感想ですが
管理人号泣しながら書いてます
暁に囚われた我愛羅が
あんな事やこんな事を
されるんじゃないかと考えると 夜も眠れない管理人です(>_<)
私も暁に入って あんな事やこんな事を一緒に やり…
キッシーっ!!
ゴルァ～っ！
可愛い我愛羅をこんな目に遭わせてぇぇっ!!
悔しいけど…
悔しいけど…
話は面白くなってきた
＿|￣|○
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