248話
迎えうつ砂…!!
さあ皆さん!我愛羅フェスティヴァルの始まりです!
『私、我愛羅派じゃないからどうでもエエんだけど』
な〜んて言わないでね☆
まず扉絵からいきなり我愛羅。
ちうか
王子様?
(´ー`)
先週に引き続き 今週も犯罪的な可愛さに オバちゃん どうにかなりそうだよ…。
『砂の城…しかしそれは堅固なり。すべてを呑み込む当主の住処なり』
いつも思うのですが ↑コレは誰が考えているのでしょう??
大好きなのよね。この謳い文句
当主の住処=我愛羅の国
この文字だけで萌え萌えですわ©
しばし扉絵に萌え萌えしながらページをめくる…
‘岩隠れ’じゃったんかい!!
あ
くっそ――っ!!
先週号では 微妙に髪で額当てを隠してたんで ちょっぴり怪しいな〜とは思っていたけど
まんまとキッシーのサプライズに引っかかった気がしてならねぇ…チィ
(かなーり悔しいらしい)
でも 砂の抜け忍じゃなかったって事は
少なくとも『里の事を熟知している』と言う事ではなくなるのでホッと安堵。
考えてみれば 手っ取り早く空から襲撃しているんだから
『里の地理には詳しくないかも』って気付くべきだったな自分。
「なかなか芸術的なデザインしてやがるじゃねーか この里も」
おお!仲間!仲間!!
私もずっと思ってたから!
かねてから ずっと
砂の里のデザイン気に入ってたのよね〜♪
アイパーが無いのが寂しいけどな
敵地に乗り込みながらも いちいち感動するところが ちょっといい感じ。
アウチ
憎っき敵に うっかり関心してしまった敗北感でイッパイの私…
そして執務室にたたずむ我愛羅がメチャ可愛いのだ〜〜ヽ(≧▼≦)ノ
書類に書いてある むじゅかしぃ〜漢字読めましゅかぁ〜?
あ…バカにしてるんじゃないから(´Д`;)ゴメンよ我愛羅…
(とカンクロウモードになってみる)
そう言えばカンクロウは何やってんだろう…。
………
変なの出してきたね〜
何コレ?紙で出来てそうな感じがするんだけど…
コイツの能力が何なのか気になります
芸術は爆発だ
岡本○郎ですね
瞬時に両手を挙げて目を見開くリアクションをしたアナタ!
少年ジャンプを読んでる中年デスカ?
それは私_| ̄|○
いずれも顔面を狙ってる事に意味はあるのでしょうか?
かなり惨い殺り方ですな
空を舞う鳥に気付いた我愛羅…
きっと慌てて着替えていたに違いない。
(想像して思わず萌え〜〜。コートは長いしズボンに何か…略)
潜入成功
勝ち誇ったような顔して降り立った‘うん’の前に立ちはだかるその麗しいお姿に
カッコイイ〜〜© ©
どれだけの読者が叫んだことでしょう!!
「あれっ?もしかして床屋さん行った?」
な〜んて事は言わないよぅ!もうホントカッコイイ!
某映画の救世主ネオのコートのようね!
眉無くても デコに愛って描いてあっても
そのカッコよさはキアヌ・○ーブスに負けてないからっ!!
(比べるなや)
相変わらず 無表情で戦う姿がクールで素敵
タッですよ!タッ
足取りも軽く砂を蹴ってカッコイイ〜〜©
でも
着地は若干失敗?
イヤン
可愛い子ほどイジめたくなるって本当ね©
砂の上に仁王立ちして空を飛ぶ我愛羅
もう神々しいったらありゃしない!!
そしてそして 次のコマにもうシビレた!!
スッと両手を挙げる姿
ドコまでカッコよくしたら気が済むんだぁぁぁあ!!
☆有難う岸本センセー☆
(T∇T)(T∇T)(T∇T)(T∇T)(T∇T)
もう我愛羅のオレの胸に飛び込めポーズに
私ゃ心筋梗塞起こすかと思ったよ!
こんなにハラハラドキドキしてるのに
呑気にラーメン食ってる男が2人
(´Д`)あん?
ナルトの額当てと服が新調された理由が語られてたけど
ボロボロになる前に『小さくなって着られなくなったのね?』
と素朴に思っていた自分は発想力無しですかねぇ?
イルカの
「な〜〜〜に言ってんだ!まだまだオレだって負けや…」
えっと…
私はすでに1話目のミズキの攻撃に変わり身すら使わなかったアレを見て
「弱っ」と思ってたんですが…
あ〜〜ゴメンナサイゴメンナサイ…
感動的なシーンに水を差すような事を言ってしまってゴメンナサイ
(;´д`A``
イルカ先生のこういうホノボノとした所が
ピリピリしたムードを緩和してくれてホッとするのよね♪
(´∀`)
次行ってみよう
2人がラーメン食って和んでる間
砂の国では大変な事になってます
コレだけの大きな技で敵を迎えうつ我愛羅
しかも無表情で…
あの中忍試験の時のような 悶絶し苦しむ姿はありません
操る砂は ただの砂では無く 守鶴の手の形状してます。
やはり この3年近くの間に 大きな変化があったのでしょうか?
最後の最後に私の大好きな
我愛羅のグー
を見せてくれて有難う!キッシー!!
とりあえず
命拾いしてヨカッタな!
(何様だよ自分)
えっと…
砂編はコレで終わりですか?
(´Д`)
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