木分身の術
Please do not upload my fanworks to other websites, copy and reproduce from them, publish them in fanzines without permission.
ヤマト隊長
2006 3・23UP
思慮深いが情に流される事なく任務を遂行しようとする その姿に‘忍’らしさを感じました
彼もまた‘戦いの道具’として 大蛇丸に生み出された忍
人として‘生’を受けたのではない所が 我愛羅に通じるものがあるんじゃないかと思います
忍は皆 自分が‘里の道具’として生き 自分の存在理由を求めてはいけない
その事に 悩みながら生きているとカカシが言っていたけど
初代の細胞を継ぐ者として 生まれる前から忍(道具)として生を与えられたヤマト
自分に課せられた運命を どんな風に感じてるのか気になります

画像クリックでお戻り下さい