＞関東の河原で昼から初めて、というのもありと思いますが、いかがでしょうか？

いずれにせよ、キャンプ機械、食材がありますから、
自動車は必須ですね。
お酒を全く飲まない方に押し付けてしまうのも、申し訳ないですね。
一泊の余裕が必要と思います。

[2008年8月15日 21時19分54秒]

＞それとも、みなさんで軽井沢キャンプでもしますかー？

いい企画ですね。
前回の関東での淳子ちゃんの誕生日のときは、池袋でした。
やはり、夕方開始で、帰宅ということを考慮されたカズさんが選ばれた場所と思います。
キャンプなら、1泊するぐらい時間的な余裕が欲しいですね。
ましてやアルコールが入りますので、自動車で帰宅はできません。
関東の河原で昼から初めて、というのもありと思いますが、いかがでしょうか？
でも白い少女のロケ場所も見たいですね。

[2008年8月15日 21時1分47秒]

状況を思い浮かべていたら思い出しました。

そういえば、２００５、２００６年の１月はなんと軽井沢へ行ったのです。(スキー旅
行）なぜかって？白い少女のロケ地だったからでしょうね（もちろん）


軽井沢の駅も当時淳子ちゃんが電車からおりて駅前にいたら大勢の人にかこまれたと近
代映画にかいてあった。

長野道をはしってたら横川だって、あー「次は横川、横川」ってけ健さんが電車から降
りて釜飯を買って淳子ちゃんと食べてた駅だな！！とんがった山が見えてきたら軽井沢
だ。

ロッジが見えた。ここがロケに使われたプリンスロッジだな（ここにとまりたいなー）
２００５年はそこからはなれたホテル泊、２００６年は待望プリンスロッジを予約！！

２部屋ありましたが、ひたりたいだろうと僕は奥の部屋にひとりにされた？荷物をおい
て映画でも見覚えある緩斜面の雪の丘、このへんで健さんと雪合戦してたな、ムフフ、
きゃーーいたい！！とか・・ロッジもそのまんまの感じでＶＥＲＹ　ＧＯＯＤ！！

　ゴーゴー踊ります！！。夜、すこし散歩して、朝食は琴の調べではありませんでした
が、すっかり浸ってしまいました。


子供も(１０歳男も）すっかり軽井沢が気に入り、家内と（僕抜きで）新幹線で２回もい
っています。スキーと買い物がたのしいらしい。子供も桜田淳子ちゃんが大好きなこと
もあるとおもいますけど・・・


最後にベテランのホテルマンに白い少女の撮影の時どうでしたかなどきいてみたかった
けど勇気なくて駄目でした（第２次かくれ淳子のときだった為）


ロッジにおいてあった聖書を読んで「峯男！！祈らないの？」なんて思い出すのもいい
でしょう。


難点は家族旅行で行きながら頭の中は白い少女のシーンを追っかけてたり、思い出にひ
たってることです。（おーい、おきてるかい？みたいな）来年は違うばしょにしない
と、絵の具でも用意しそうです。


当初、半年くらい夢中になりすっかりわすれるかなと思ってましたが(淳子ちゃん）、ま
すますはまって(夢中になって）しまいます。気がつくとＤＶＤが出てからだからもう５
年近く？？ウヒョーッツ！！今度は愛情の設計(近代映画）片手に油壺や再び軽井沢に出
没しそう！！それとも若い人片手に長崎！！　うーーん！、こりゃ一生幸せそうだ！！


それとも、みなさんで軽井沢キャンプでもしますかー？

[2008年8月15日 16時23分5秒]

＞彼に死なれる、恐ろしい曲だ。
＞それも「死んだ」という露骨な表現は、今ではありえないと思う。
＞二人の愛のために泣きはしないとは、その理屈が分からない。
楽曲の創造より。

上記コメントは、冗談半分で書いたつもりですが、
映画館で涙を流された方もいらっしゃると思います。
私もそうだったかもしれません。
私は、シーンまで記憶には無いのですが、上記コメントは消去します。

[2008年8月14日 13時13分40秒]

＞泣いてしまったら峯男はゆっくり休めないあんなにも苦しい闘いをしてきた峯男だもの。
私は、泣きはしない、二人の愛のため（白い少女のバラード）

そういうことだったのですね。私は、何故泣かないのか歌詞だけでは理解できませんでした。
とにかく、純粋に淳子ちゃんが見たくて、観にいった映画ですが、
落ち込んで帰ってきた理由が分かりました。
そのようなシーンは、私も弱いので、小学生ながら涙したかもしれません。
連想的に思い出してきたのですが、当時白い少女のバラードをレコードで持ってました。
ベスト版か記憶にありませんが、
その曲を聴くたびに淳子ちゃんのジャケットを見ながらジーンとした記憶があります。
記憶が蘇ってきました。とても悲しいストーリだったのですね。

[2008年8月14日 12時56分51秒]

私は泣かなかった。
峯男が横たわった棺が、火葬場のかまどの中に安置され、最後の焼香をしたときも、
そして、扉が閉められ・・・・・・・ああ・・・・・・点火されたその時でさえ。
泣かない、泣けない。いま、私が泣いたら、泣いてしまったら峯男はゆっくり休めない
あんなにも苦しい闘いをしてきた峯男だもの。
あんなにも力ある限り、病と闘ってきた峯男だもの。
休ませてあげなくては、泣いちゃいけない、泣いたら峯男は安心して眠れない・・・・・・。
私は泣かなかった。



ラストシーンです。覚えていますか？
お伝えしようと思ったら又涙があふれてきてしまった。
こんなに美しい青春の物語はありませんね。

遺書・白い少女より

[2008年8月14日 12時37分0秒]

＞白い少女
＞８月３１日　病室のカレンダーで、今日が８月最後の日だと気づいた。
＞９月１７日　峯男の１回目の緩解療法が今日から始まった。
田中健さんの身に何が起きたのでしょうか？

＞気がつくと号泣していた。向かいの女性が心配そうに見ていた。
私も、30超えて涙腺が弱くなりました。

やはり、白い少女のバラードの歌詞にあるように、
「あなたが死んだ朝」、、、、
田中健さんは亡くなってしまうのですね。
映画を観にいったのに、内容を覚えてないアホなガキの私。

[2008年8月14日 10時35分4秒]

今から４年ほど前、淳子ワールドに久々に浸りたくなった僕は図書館へいきました。
文庫コーナーへ、何かないかな、あったあった。石坂洋次郎の若い人、落合恵子の
白い女、白い女？んっ？開いてみると白い少女の改題でした。よっしゃ!!借りよう

さっそく家へ帰り３０ページほど読みました。中原亜砂子、二宮峯男・・なつかしい
（映画としては邦画名作劇場とかで見てました）

続きは通勤途中（京浜東北線）でと・・・
しかしそれが交通事故の後からだったのでいけません

８月３１日　病室のカレンダーで、今日が８月最後の日だと気づいた。

９月１７日　峯男の１回目の緩解療法が今日から始まった。

描写が細かいのでだんだん目頭が熱くなっていった。

気がつくと号泣していた。向かいの女性が心配そうに見ていた。

３０歳くらいまで人前で泣くことなどなかったのだが、

声をあげて泣いていた。はずかしくてタオルで顔をふいたりした。

これは家で読むようにしよう！！それじゃなきゃ無理だ！！

原作では亜沙子には峯男との子供が出来ていて、働きながらお母さんと一緒に
育てていくというほのぼのした終わり方でした。

[2008年8月14日 9時52分43秒]

遺書　白い少女　
製作＝松竹＝サンミュージック　
1976.04.24　
出演 ................　 桜田淳子 田中健 市原悦子 長門裕之 吉行和子 木村功  

調べたら、上記が正しいようです。
夏にご用心がヒットする前ですから、私も相当淳子ちゃん熱があったのだな、、、
と自分自身驚いてます。

[2008年8月14日 6時49分18秒]

＞そうですね何で白い少女を見に行ったのでしょう

田舎ですが、当時映画館も沢山あり通学中や町を歩いているときに、
映画館に淳子ちゃんの可愛いポスターが貼ってあるのを見たからです。

私が見に行ったのは、確認すると白い少女のバラードでした。

なので、隠れ淳子ちゃんだった私は、淳子ちゃんを集中して見れる聖地はここしかない！
という気持ちの下で、こっそり見に行きました。
あくまでも、情報は、通学中にある淳子ちゃんのポスターだけです。
田中健さんは、全く目に入らなく、ただ映画館に人目を忍んで入った覚えがあります。
ただただ、可愛い淳子ちゃんを集中してみたかっただけですので、
ストーリーは覚えてません。
あの頃は、情報は新聞のテレビ欄しか私にはありませんでしたから、
映画館の前を通る度に、淳子ちゃんが見たいという気持ちだけでした。
という、ごくごく単純な理由になります。

[2008年8月14日 6時44分16秒]

ＴＡＫＡさんへ
そうですね何で白い少女を見に行ったのでしょう。気になる存在で見に行ったのでしょ
うか？僕はその当時は上映してることも知りませんでした。５月中ごろにコメッコのＡ
４サイズのポートレイトをお菓子屋さんで見つけて（初恋！？）が始まったところなの
で、始めて見た映画は若い人でした。初日と終わりに１回づつ見にいきました。細い眉
毛にずいぶんと大人顔の淳子ちゃんにみとれていました。（ぽー）

[2008年8月14日 6時14分40秒]