記事タイトル:長崎 


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お名前: ミッキー   
お金に真珠も何にもないけど、朝に太陽、夜には月が♪

ようやくパソコンからウイルスを追い出しましたがすべてのデータを失いました。

そうですねその後、楽しい話題といったらアスカさんからいただいた。「若い人」と「スプーン1杯の幸せ」、1杯どころか只今、満杯のし・あ・わ・せ・・・というのはまず、念願の若い人見ました。

それを見たのは77年のGWでしたから31年ぶり(正確には数年後にTVで1度見ましたか)それにしても興奮しました。「私は男を知りたい・・・男を通して父を知りたい・・・父の血のにおい・・・」
15才になりたての少年でなくても衝撃的なセリフでしたね・・・

そして翌年の修学旅行が長崎と聞いたときは再び感動しました、大浦天主堂を見て夕方港の全景を見て自由時間、翌日は自由見学だったので元淳子ファンの男を連れて若い人ツアーにいきました。
まずはめがね橋、改修工事中で、橋は見れませんでしたので雰囲気だけ楽しみ、オランダ坂へ、階段や坂をとことこ上り「若い人グラフ」でチェック済みの舞台となった活水女子短期大学へ、全景を撮影し下山、友人が、ここはいったい何なんだ!?んっ、だまってろって・・坂を歩けて幸せだろ・・(76年でもってファンをやめた君にはわからなかろう)そうか、

俺は間崎先生だ、君が江波恵子だったらなー そして教会へ 「江波、結婚してくれ 」「先生、こんなの愛じゃない」・・・

坂の上から見た長崎港の景色は山に囲まれてとても美しかったです。カステラとステンドグラス買って帰りました。

ミッキー解説、原作では函館あたりが舞台で、島崎雪子さんの頃の映画での舞台も函館であったかと思います・・・そして作者の石坂洋次郎先生が東北で教師を勤めていた経験もしっかりとした作品に仕上がっている所以です(青い山脈含め)原作は文章が少し難しいです。しかし東北になじんだ先生が淳子さんのことをファンであったというのもうれしいですね。

もう1度行きたい。と長年、思っていましたがここでまたその思いを強くしました。
もう1度いきたい!!

いずれKAZUさんのツアーでも企画されるでしょう、とても待ち遠しい

[当時とても役柄のせいでとても大人びて見えた淳子さんも今見ると時折見せる笑顔や
雰囲気がとてもチャーミングです。]
[2008年9月14日 20時29分49秒]

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