ミッキーさん、

何度読み返しても本当に嬉しいです。
KAZUさん、SHIGEさんからのお褒めの言葉、
タカとして淳子ちゃんを愛する人間として何らかの貢献はできないものか？
KAZUさんが創られたこのホームページ、
後から参加させていただいたタカとして何か貢献できないか？
自分で考えたのは、バンド経験でした。
桜田　淳子 【あなたのすべて】 
で何とかタカも見る側（受身）でなく、
動く側としてやってみようと試行錯誤している状況です。
ところどころ、音楽から外れて、趣旨に反した言動も後々理解し、お恥ずかしい限りです。
今は、趣旨を理解しているつもりですので、
過去に書きこんだ私の場違いな投書は忘れていただけますでしょうか。

または、KAZUさん、消去いただけますか？

よろしくおねがいいたします。

[2008年5月12日 2時40分16秒]

ミッキーさん、
ありがとうございます。
ゆれてる私は、初めての披露ということで、必死にけなげに歌ってますね。
天使のくちびるもコンサートでの最後のシングル曲ですので、
何かこみ上げてくるものがあったと思います。
以後、未だ私の目標は達成できておらず、
書き続けますのでよろしくお願いいたします。

タカ

[2008年5月11日 20時37分15秒]

はじめまして、タカ様　時々拝見させていただいています。
詳しくてとても感心いたします。前回のビバ・セブンティーンの天使のくちびるとゆれ
てる私は淳ちゃんの気持ちがとてもこもっていて好きな２曲です。伴奏も独特な雰囲気
でいつも伴奏から涙がわいてきます。１９７５年という年がとても成功してその感謝の
気持ちというのが歌からも伝わってきますね　

ではこれからも歌や伴奏の評価などなど楽しみにしています。

ミッキー

[2008年5月11日 18時10分42秒]

会長のKAZUさんからも、お喜びいただいている嬉しいコメントも頂戴しておりますが、
私の間違った解析、その他ご指摘、ご意見等もいただければ幸いです
（正直申し上げまして、私の勝手な判断で、
このページに書き込みまくっていて、他の方が書き込めない、書き込みづらい等あると思います。
ゴールデンウィーク中にシングル版を全て解析、解説する目標のもと、
集中して書き込みましたが、今後は他の方への配慮等には十分気をつけたいと存じます）。

タカ

[2008年5月11日 1時9分24秒]

淳子ちゃんの作品を分析してから持った感想。

このサイトに2008年3月から訪れるようになり、
「第十八回さなえの会」まで参加させて頂くことにより、
12歳まで淳子ちゃんファンだったパワーが蘇り、
13歳のときに初めて手にしたベースの30年間の経験、友とのバンド、
プロとのライブ、レコーディング経験をもとに、
淳子ちゃんの作品の解析にはまる様になってしまいました。 

色々解析しながら、
音楽に関わってきた諸先輩（こんな言い方偉そうですね）たちは、
どういう考え、哲学のもと、作品を創ってきたのかを考えているうちに、
全て全霊がこめられていることが身にしみて感じ、
全ての曲が好きになりました。

当時は、今と違ってコンピュータが発達しておりませんでしたので、
音のサンプリングもできないアナログ時代での、イメージした音の実現への工夫、
テレビ番組、コンサートでの
グループサウンド、モダンジャズ出身バンド＆ストリングスの構成に縛られた演奏、
バンドマンがノリまくって、演奏に影響（音の鳴らしすぎ、ミス）が出た楽曲、
バンドマン個人の演奏のクセ、人間そのものを感じさせられます。
コンピュータが演奏する、感情がこもらなく、ミスの絶対無いものに慣れ始めている私は、
新鮮な気持ちに戻れました。

押し付けがましいことを申し上げて恐縮ですが、
淳子ちゃんの新しい作品が最近出ていない状況で、
演奏する立場からもご鑑賞いただければ、非常に堪能です。
演奏するほうからすれば、淳子ちゃんはボーカルですので、
いかにバックバンドが、かっこよく演奏するか、歌いやすく演奏するか、
全体に楽器のバランスは取れているか、
とにかく、ボーカルが自分を表現できる最高の環境を創っているかを考えていたはずです。
是非、その角度からも鑑賞していただければと思います。

私としては、聴き取りに最善を尽くしてますが、
どうしても聴き取れない楽器、知らない楽器名、間違った聴き取りもあることを、
お許しください。

以上、よろしくお願いいたします。

タカ

[2008年5月11日 0時45分41秒]