そうですね。色々な解釈の仕方がありますね。
コミュニケーションは難しいですね。

私にとっての変わらないことの重要性、、、
私は、20代前半の時の体重から変わらない自分が欲しい！
全然話がずれてしまって、すみません。
だって、体重は増える方向への変化の連続ですので。
爛漫をグイッと！

[2008年6月27日 17時8分46秒]

淳子さんの「声の手紙」を聴きました。彼女が「変わらない」と言っているのは彼女の謙虚さなのでしょうか。「どんなに人気が出ても、どんなに有名になっても、それは自分の力ではなく、スタッフやファンのおかげ」という気持ちのことなのでしょうか。そうだとしたら、今の彼女の生活には当てはまりません。もっと広い意味なのでしょうか。周囲の人に感謝しながら生きているということでしょうか。人間は一人では生きていけない。いつも誰かに助けてもらっている。「変わらない」というのは、常に感謝の気持ちを忘れないようにしているということでしょうか。もしかしたら、何を言われようと、芸能界に復帰できなかろうと、彼女は信仰を変えるつもりはないということなのでしょうか。どちらにしても、彼女の頑固さ、芯の強さが伝わってきました。自分を変えないことで自分を支えているような気もします。芸能界復帰より自分の信念の方が大事だと自分に言い聞かせているような。

[2008年6月27日 14時16分45秒]

DAIさん、

そうですね。秋田銘酒「爛漫」や「高清水」でグイッと行きます。

[2008年6月25日 0時38分45秒]

機が熟せば、自然にそうなると思います。
「不易流行」ですから、変わらない部分もあれば、あえて変えていく部分もある。
ここまで待っているんですから、急かさないで淳子さんとともに機が熟すのを待ちましょう。
秋田銘酒「爛漫」でもグィーッとやって待ちましょう。飲めない方は、コーラでも飲んで。
タカさん、かたく考えないでフワッといきましょう。

[2008年6月24日 23時13分5秒]

DAIさん、

そうですね。
でも、やっぱり淳子さんとの双方向のコミュニケーションをしたいですね。
変わらないこと、、それも重要。でも変化すること、、、それも重要。
淳子ちゃんそのもの、、、でも、、、後者をもっと大事にしては？
と難しく考えてしまいました。
やっぱり、復帰をねがってやみません。

[2008年6月24日 22時33分39秒]

反論はありません。
自然なことじゃないでしょうか？
「声の手紙」を正座して聴く、そんなファンのいることを嬉しく思いつつも、もっとリラックスして聞いてよ、って淳子さんがおいでかとも思います。
根っこにジュンペーの部分はあると思いますから、自然体でいいんじゃないでしょうか？

[2008年6月24日 20時41分21秒]

回りの方から、不平を買ってしまうかもしれない、、、数日考えましたが、
あえて書きます。

親友の手紙、、、でも、淳子さんは、変化してます。
間違いなく淳子さんの作品は変化してます。
それは、淳子さんが回りを変えている結果からです。
淳子さんが、変わったので、回りも変わる。
（無意識、その中で、）環境の変化にあわせ人間は変化していくものです。

子供を持っての自分の変化。親へのありがたみ。
根本的なことは、変わらないけど、人間は常に変化してます。
少なくとも、淳子さんの作品は変化してます。
作品、仕事、、、それは、自分の人間性、精神状況そのもの表現です。

根本的なものは確かになかなか変化しない。
変わらないことの重要性も重要ですが、
人間は変化します。
傲慢、、、、、は一時的な勘違いでは？
人間なんか、金メッキを張ろうとしてつらくなる。

自然体で、行きたい、大切なことです、でも、人間は変化します。
それが自然の摂理です。これを成長といいます。
表面的でも、それが事実です。
おっしゃるとおり、根本的なことは、なかなか変わりません。
でも、人間は成長し続けます。
なので、変わらないことへ執着はしなくともいいと思いますよ。
18歳のときと、50歳のときの淳子さん、
何らかの変化はあるはず。
ちょっとした、勘違いを、人生の絶対的な問題に聞こえてなりません。
反論を、ここに書き込んでください。
お待ちしてます。

[2008年6月24日 20時4分40秒]