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[2009年2月22日 14時48分25秒]

つづき
朝のTV小説も７５年の水色の時から年間２本となったので実にたくさんあるように
おもいます、では多分お気に入り主演者など、がお気に入りだったのでしょけど！！

８０年代はなっちゃんの写真館は星野智子、はね駒、ノンちゃんの夢、純ちゃんの応援歌は（名前もよかったが、ういういしい山口智子も良かったです甲子園の旅館のはなし）

９１年君の名は、９２年ひらり(石田ひかり、ごっっあんですの力士のおかみさん）
９３年ええにょぼ(戸田菜穂）９４年ぴあの（宝塚出身の純名理沙）
９４年は、かわいこちゃん松島菜々子の、ひまわり！！
９６年　まな、かなの、ふたりっ子
９９年もかわい子ちゃん竹内結子の、あすか（和菓子職人）

２０００年お引越しの田畑智子は、私の青空
01年ちゅらさんは沖縄から国仲涼子
02年さくら、まんてん、こころ
03年てるてる家族、石原さとみ、上野樹里（かわいいと思ったらやっぱり売れてきた）
04年天花、わかば、
05年風のはるか、もよかったですねー！！
これが僕が見てきたTV小説です。あーつかれた

うちの女房は「あんた、主婦じゃないんだから、そんなのばっかり見てんじゃないよ
早く仕事行け！！」としかられました。

2000年代は10時半からの仕事でしたのでみんな見れました！！（うちちーいい！！）

淳子ちゃんの主演がないのが残念でしたがこれは駆け出し女優が主演というのが
定番のため、アイドル歌手出身の淳ちゃんとしては仕方ないですよねー！！
歴代の主演者と比較しても淳子ちゃんはかわいらしさ美しさ、女優になってからの
演技力においても優位にあったというのは全くすばしいでごじゃる。（おしまい）

[2009年2月8日 11時13分57秒]

それでは、朝の連続ＴＶ小説について、振り返ってみましょう
朝のTV小説は１９６２年昭和３６年から放送されてます。

その頃に生まれた人たちにとってはやはり当時中学生で
あった１９７６年の雲のじゅうたん(浅茅陽子さんの）が記憶に
残りませんか！大正時代に秋田と東京を結ぶパイロットを目指す
女性の物語（淳ちゃんのデビューがあと３年早く女優であれば
抜擢されてたかも知れませんね）

初期からの淳ぺーファンの人は７５年の水色の時も主題歌聞きたさ
に見ていたかもしれませんね！！

雲のじゅうたんの頃淳ちゃんに夢中になりはじめた僕はその後
番組はどうでも良くなったのと、高校生になって朝早くなりTV小説は
その後しばらく見れなくなりました。

その後久々に見たのはブレークした８３年のおしんでした。
その後の澪つくしは淳子ちゃんも出ていたので見れるときは
少しみてましたが(アイドル追いの気持ちが強かったのか
ビデオにとるほどではなかったです）会社に遅刻しますしね

９０年代に入ると、のんちゃんの夢など見ました、つづく・・・

[2009年2月8日 10時25分29秒]

ＮＨＫ朝のＴＶ小説の出身者というのは女優業の登竜門の様にも
なっていますね、しかし宮崎葵という人、何という題名のTV小説
であったか忘れたくらい、それほど、記憶に残る人ではなかったです
ところが昨年の篤姫の主役大抜擢！！天正院篤姫ということで
天正院様なら舞台「大奥最後の日」でどのような人か見ていた

つまり、幕末に天皇家が天王洲(アイルで有名な）より江戸入り
される際の江戸城内のお話でしたね・・・というわけで
結局大河ドラマの方は１度もみませんでした。
しかし葵さんの、ことところの注目度は若手女優陣の中でもピカ１と
なっていますね、笑顔がかわいいのかな

[2009年2月8日 9時36分54秒]