TVでオランダ坂というのがいくつもあるとききました。
1本だけかと思っていました。今ではお年寄りの事を考えケーブルもあります。
若い人の舞台となった学校も高台にあり坂や階段を上っていったと思います。
高校の修学旅行は山陰山陽か長崎でしたので、順番からすると山陰かと思っていたら
長崎といわれました。心の中で喜びました。上映された77年の翌年でした。
映画で見て以来あこがれの土地でしたから喜びもひとしおでした。
今度はどのような番地でどのようなコースをたどったか調べてみたいです
その後、リバイバルされる事はないですが、あればよい気もします
しかし、淳子さんの若い人は評判が高かったので、何か大きなことが
ないと淳子さんの若い人で最後でしょうか それも高い価値があります。
歴代の主演者をみても身震いするほど豪華で選ばれた人しか、そこに
いないというのが光栄でございまして桜田淳子さんのファンでいること
をしみじみ喜ぶ次第であります。
(時どき、調子ずいて、おふざけ発言(記入)したりどうしても
してしまうのですが、名作の作品、映画、舞台を見たり、考えたりすると
とても恥ずかしくなり背伸びする自分と幼い自分が混ざりあい
まだまだ、だなーと思ったりします。どちらがいいともいえませんが・・・)
[2009年1月2日 13時3分35秒]