記事タイトル:はじめての出来事はベースが命です |
4.リサイタル3 基盤は、 1.ドラム(真ん中) 2.ベース(真ん中) 3.ギター(和音、左) の3人が基盤。 効果音: フォークギター(出だしのみアルペジオ、真ん中) ストリング(右) ブラス(右) コーラス(真ん中) が効果音。 シンセサイザーは、聞こえない。 間奏から淳子ちゃんの音程が崩れ始める。 感激して泣いているのかな。 しかし、コンソレーションのドラムさん、ローリングのしすぎ (それも、後乗りのクセがあり、どたばたと聞こえる)。 何だか、戦後の高度成長期のドラマーをイメージしてしまう。 加藤茶とか、石原裕次郎とか。。。[2008年5月9日 3時52分25秒]
ライブでは、 1.紅白歌合戦 リズムが速すぎる。 シンセサイザーの代わりにブラスで実現。 ギター1人。 ブラスが、が大きくて、迫力が出すぎている。 低音はベースだけ。 どうも、紅白歌合戦は、サンタモニカの風を含め落ち着かない演奏である。 生放送で沢山の歌手が歌う宿命か。。。。 2.その他(不明番組) リズムは妥当。 シンセサイザーの代わりにブラスで実現。 ギター1人。 ブラスが、が大きくて、迫力が出すぎている。 低音はベースだけ。 3.8時だよ!全員集合 単なる、レコードをかけて、歌もレコード。 さすがに、イメージを優先した感じがする。 総評:1曲のためにシンセサイザーを持ち込むような時代ではなかったようだ。 ただ、ブラスが何でも代役を果たしてしまう。 レコードでの編曲のイメージが壊れてしまいもったいないが、 当時の事情を反映していると思う。[2008年4月29日 20時14分32秒]
はじめての出来事はベースが命ですね。 基盤は、 1.ドラム(真ん中) 2.ベース(真ん中) 3.低音ブラス(左) 4.ギター(和音、左) 5.ギター(和音を1本ずつずらして弾くアルペジオ、右) と5人で、低音が基盤。 シンセサイザー(真ん中) ピアノ(右) ストリング(左右) 高音ブラス(右) マラカス(右) が効果音。 当時のシンセサイザーの音をライブではどう実現しているか、、、、[2008年4月29日 19時56分53秒]