正解
犬にではなk、必ず使用者に声をかけてください。使用者は眼が見えないので、「あっち」「こっち」「あの建物」などと言ってもほとんど分かりません。
たとえば「この道おまっすぐ行って二つ目の角を右です」というように、方向や足で感じるサインで話してください。
説明が難しい場合は、犬と反対側に立って肩か肘を貸して誘導していただけると助かります。
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