残念!

 ハーネスをはずせば盲導犬の仕事は終わりですが、いつでも犬の状態を使用者が把握しておくことは必要です。
 犬には(盲導犬であってもなくても)所有者がいます。まして盲導犬使用者は目が不自由なのですから、犬を触りたい ときは予め許可を得て、節度のある遊び方をしましょう。勝手な判断で食べ物をあげたり、おもちゃで遊ばせたりすることは遠慮してください。


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