2006. 7. 31. Mon 運転手さん、困ります いつものように病院の帰りにタクシーに乗った。 今日の運転手さんは初めて会う人だった。 私の住んでるマンションは築5年だけど、まだまだ知らない運転手さんも多い。 今日の人もやはり知らなかったというか、いまいちピンとこないようだったので、道順をセツメイすると、「ああ、はいはい」と理解したようだったので安心して乗っていたのだが… 考え事をしていたら突然車が止まり 「ここやろう?」 と訊いてきた。 ほとんど不意打ちに近かったので、曲がり角をどう曲がったかも意識していなかった私、しかたなく、周りが見えないので分からないと答えた。 「このマンションやろう?」 再び運転手さんが言うので 「さっきセツメイしたとおりの道を来られたんですよね?だったら大丈夫と思うけど」 と答えた。それ以上答えようがない。 するとまたまた 「はぁ?このマンションよ。これでいいんやろう?その右側のよ。」 何かいらいらしてきた。 「あの、盲導犬と乗っているんだから私が目が悪いことは一目で分かるでしょう?そしたらいきなり連れてこられて、ここかねって訊かれても困るって、分かりませんか?」 「…」 「だから私の説明したとおりに来たんですねって確認してるんですよ。それに、マンションの名前が書いてありますから、それを確かめてください。」 ここまで言ってようやく彼はマンション名を見、私も車を降りることになったのだが、料金を運転手横のお皿に置いたが、おつりがあるはずなのに反応が無い。 10秒くらい待って 「あの、ここに置いたけど、おつりいただけますか?」 「はい」 ぼそりと返事が返ってきた。なんと、私の置いたお金はそのままで、おつりを空中にささげ持ってじっとしていたのだ。 「そうやって黙って差し出しているだけじゃ分からないですよ。私が困っているんだから先に声をかけてくださいよ。」 「だからここに持っていたよ。」 まるで言葉がかみ合わない。どうなってるんだろう? 目の悪い相手に対する摂氏方が分からずに、ここかと聞かれたり、黙って差し出されたりということは確かにときどきある。だが、こんなチンプンカンプンな返事をされたことはかつて無かった。 いらいらが募る。 「いつまたこういう客を乗せるか分かりませんから、もう少し勉強なさってください。」 思わずそんな言葉を投げていた。これに対する彼の反応がまた妙だった。 「会社に電話しておきます。」 意味不明。 。ドアを閉める間際、まだ不機嫌そうに何かぶつぶつ言っているのが聞こえた。 会社に電話するとは何のことだ?電話するのはこっちの仕事だ。 そして、家に上がり、私は本当にそのタクシーの会社に電話をしたのだった。 電話もせず、もう二度とあのタクシー会社の車に乗らずにいようかとも思ったが、それでは何かが違う気がして。 電話に出た会社の人はとても話の分かる人で、ようやく私も心がすっきりした。 聞くところによれば、本日私を乗せた運転手については、ときどき他の客からもクレームがあるのだという。 あの調子ではきっといつか大きなトラブルになるよ。大丈夫か、運転手さん? 2006. 7. 30. Sun 夏ばて? 暑さにはわりと強いはずの私だが、ひょっとしてここへきて夏ばてか?という感じがしてきた。 とにかく寝ても寝ても眠い!いくらでも寝ていられそう。 木曜日、チャットも何もすっぽかして寝たのに、金曜日夕方病院へ行ったらまたまた爆睡。 途中食事のため起きたけど、それだって起こされたから起きただけのこと。食事が終わるやいなや、またまたベッドに潜り込み爆睡。 夜は夜でしっかり7時間睡眠。 本日は日曜日。起きた瞬間から、あまり気分が良くない。 どうも、食欲も無いらしい。 いつまでも寝ていたい気分だが、夜につけが回ってきても辛いから、とりあえず起きる。 何となく押し出されるようにして教会へ。ノエルが大喜びでついてくる。本当にこの子は、人間の私以上にクリスチャンなのだ。 お昼にみんなでカレー丼を食べた。 食欲無いと言っていたわりにはよく食べる私。 夕方、どうにもこうにも辛抱できず、またまた昼ね&寝過ごし! しかし、おかげでかなり元気が出た。 睡眠とカレーのスパイスが効果を発揮したのかな? とりあえず、どうにかまた1週間頑張れそうだ。 それにしてもこの暑さ!まいるなぁ。 2006. 7. 27. Thu タイムテーブルが無くては 学生が夏休みに入ったので、学校も、朝のバスの中も何だか閑散として寂しい。 それでも昨日は会議がいくつか続いて、それなりに忙しかったのだけど、今日ときたら、まったく暇! 同じ学級の担当の先生たちと少し共同の仕事をした以外、まったくスケジュールのない1日。 やることはいろいろあるはずなのに、どこからどう手をつけていいか、漠然とし過ぎてさっぱり要領を得ない。 時間がちんたらと過ぎていく。 じっと座っているだけで疲労する。 夜、ちょっとした「お疲れ様会」があって出かけたけど、これが終わって家に帰ったら、ど〜っと疲れが出て、ばったり眠り込んでしまった。 いつものチャットに行く時間も忘れ、常連さんには心配されるし、困ったものだ。 せめて「疲れているから今日はごめん」とでも断ってから休めばいいものを! ほんとみなさんすみません。 2006. 7. 25. Tue またしても留守番 県内唯一の水産系高校である宮崎海洋高校が「多目的航海」という体験学習を行っている。 これは、海洋高校の実習船「進洋丸(しんようまる)」に近隣の学校の児童・生徒を乗せてくれて、釣りやマリンスポーツ、船の中の見学などができるようになっているのだ。 本校では3年ぶりの参加、それに船も新しくなっているという話で、、小中学生がとても楽しみにして出かけていった。 わくわくしている生徒たちと反対に、引率の先生たちは憂鬱そう。どうやらみんな船には強くないらしい。 私はといえば、強くないどころの話ではない。船に乗ったらパニックを起こしそうになるのだ。 とても仕事などできやしない。 自分でもなぜそこまで?と思うけど、船に限らず、不安定な動きをする乗り物では気を失いそうになる。 酔って気分が悪くなるというよりは、三半規管が悲鳴をあげるとでも言えばいいのか。なにしろ、立っているその場で一回転しただけでもくらくらして座り込む。 遠い記憶だけど、子供のころ、大人の人に抱っこされて歩かれるのもいやだった。抱っこしてくれているその人が急に向きを換えたりすると、たちまち世界が吹っ飛びそうな感じがして、ぎゃぁ〜っと叫んでしまうのだった。 そんなわけで私は事情を話し、今回も引率をはずしてもらった。 せっかくの宿泊しないイベント、しかも木曜日だったのに、またまたお留守番。まったく私ってどうしようもないなぁとちょっと落ち込んだけど、そこは私のこと、生徒たちを送り出すとすぐに残った仕事に取り掛かった。 夏休み前最後の給食を高校生と一緒に食べ、なんだか楽しかった。 仕事もはかどったし、まぁ、いいとしましょう。 3時頃、潮風と魚の臭いを身につけて、生徒たちが戻ってきた。 猛暑の中おもいっきり遊んだようだ。 バナナボートに乗ったらそれが転覆。海へ放り出されたけど、暑い日だったので海の中が気持ち良かったなんて話してくれた。 このイベントを最後に、明日からは夏休みだ。 みんな元気でね。 2006. 7. 21. Fri 恐怖のドア 本題の前に、フード騒動の続き。 やはりノエルには、新しいフードを食べるつもりは全くないようだ。 昨日の夜、二つのフードを混ぜた食器を目の前に置くと、わざわざ新しいフードを口で外に放り出し、もとのフードだけを拾って食べる。 おかげで食器の周りはどろどろ、ぐちゃぐちゃの大混乱となってしまった。 しかたがない。薬も飲んでもらわなくちゃいけないし、もとのフードのみ食器に改めて用意し、薬も混ぜ込んでみると、あっけなく美味しそうに食べてくれた。 もう、諦めるしかないだろう。 ぶつぶつ文句を言いながら、彼女が汚した床を掃除する。 掃除も終わるころ、当のノエ様は既に夢の中。 私もようやく一息ついて、みんなといつものチャットを楽しむためにパソコンに向かった。 これで無事1日が終わりそうな気がしていたのだが、本当の災難は、寝る準備をしているときにやってきた! チャットと同時進行で終身準備をする私は、発言の合間を見て席を立ち、寝室のほうへ歩いていったのだが、戻ってくる途中いきなり顔に大衝撃を受けてしまった。 暗がりの中に半開きのドア! 予期せぬところにドアの端があり、全く普通の速度で歩いていた私は、まともにそのドアに突っ込んだわけだ。 右の眉のあたりをしたたか打ちつけて、たちまちウズラの卵くらいに腫れあがってしまった。 思わず「なんでこんなところに半開きになってんのよ!?」 ドアにやつ当たり。平手でバシバシたたいてやった。(ドアは全く悪くないのだけど) それにしても、独り暮らしの我が家で、私は必ずドアを完全に閉めるか、あるいは完全に開け放つかしておくのに、なぜにいきなり半開きになったのだろう。 さてはノエルだな。 ノエルはたいへん器用な犬なのだ。ドアを押して中へ入るぐらいは朝飯前。必要に迫られれば、前足と花で引き戸をこじ開けて入室したりもする。(まるで猫) 私を探してか、何か他に思うところがあってかは知らないけれど、私の知らないうちに寝室へ出入りしたのだろう。 自分が通れるだけのスペースは確保するけど、さすがにドアをもとに戻すまではしないから、半開きのままになったのだと思う。 まったく今日はノエルのおかげで、えらい目に合わされる。 チャットに来ていた友達からアドバイスしてもらいながら、腫れたところを冷やしたが、何せ眼圧の高い右目のすぐ上なだけに、打った衝撃と冷やしている冷たさとで、だんだん気分が悪くなってきてしまった。 まぁ、目玉を直接ぶつけなかったのと、適切に処置方法を教えてくれる友達がチャットに来てくれていたのが幸いだったというべきだろう。 一夜明けた今日は、腫れはだいぶ引いたものの、まぶたの辺りまでない出血が広がったらしく、みんなから 「どうしたの?目を殴られたボクサーみたいだよ。」 などと言われつづけてしまった。 衝撃と寝不足のためか血圧も高く、何ともしんどい1日。 今夜こそたっぷりと寝よう。 2006. 7. 20. Thu そんなぁ〜(泣) 優しい獣医さんがくださった例のフードだが、ノエルにはどうやらお気に召さないらしい。 それでも、もらってきた日、その次の日(つまり昨日)までは、ぼそぼそと食べていたのだけど、今日はまったく受け付けなくなってしまった。 薬を混ぜ込んでいるから、それがいやで食べないのかと思い、いろいろと味をごまかす工夫をしてみたが、まるでだめ。 結局薬は半分くらいしか摂取できなかったものと思われる。 もちろん、ドッグフードを切り替えるときの鉄則で、前のものと少しずつ混ぜて、徐々に新しいものの割合を増やしていく計画なのだけど、今では新しいフードのたった一粒にさえ拒否反応を示すので、まったく混ぜることができない。 まぁ、もともと、フードが原因のアレルギーなのかも分からないわけだし、そうであったとしても、他にいくらでも選択肢はあるのだから、地道に探せばいいのだが、それにしてもこの13キログラムもあるフードはどうする? わざわざ運んでくださったのに、再び獣医さんに返すわけにもいかないし(そうするとまた取りに来てもらわないといけないし)。 実家のリリーにあげてしまおうか? それでもやはり運ぶ方法が問題だ。 巨大なフードの袋を前に途方に暮れている私である。 2006. 7. 18. Tue またまた、ありがたい話 このごろノエルがやたらと体のあちらこちらを痒がっている。 なめていたり、プツプツと湿疹みたいなのができてたり。 エリザベスカラーをはめてがんばって直した前足も、また少し傷が広がったような。 土曜日に動物病院へ行こうとおもったけど、この暑さ。病院にいくためにかえって病気になったらたいへんだ。 ようやく、今日の夕方、仕事が終わってから行ってきた。 アレルギーかも知れないという。 またか!おもえば7年あまりも前になるけど、突然フードが会わなくなって、あのときは反応がおなかにきたので本当にまいった。 そういえば最近フードをかえたのだ。 シニア犬用のだけど、同じメーカーのだから大丈夫だと思っていたのだが。 痒みを抑えるための薬をもらい、帰ろうとしていたら、獣医さんが突然 「アレルギー酔うのフードがちょうど新しくきたところだったんですよ、試してみる?サンプルだけど、プレゼントしようかなあ?」 とおっしゃる。 で、そのサンプルというのを出してくれたのだけど、びっくり! サンプルというから、せいぜい1kg入くらいの袋だろうと思っていたのたが、なんと出てきたのは13kgの袋。サンプルだからお金はいらないよと言ってくださったうえに、車にそのフードを積んで、私たちを家まで送ってくださった。 道端に車は停められないし、さてどうやってこの13kgの袋を持って上がろうかと考えていたら、今度はマンションの前のお宅の方が 「車ここに停めていいよ」と、五字分の敷地に駐車させてくださったので、獣医さんに袋を抱えてエレベータで我が家まで運んでいただいた。 本当に、獣医さんといい、向かいの家の方といい、なんて新設なんだろう。 私、なんて優しい人たちに囲まれているんだろう。 つくづくありがたい。感謝感謝である。 2006. 7. 16. Sun 気になる、気に障る 「お出かけですか?」 「どちらまで?」 挨拶代わりにこんな言葉をかけてくる人、とても気になってしまうのは私が変なのだろうか? 「ちょっとそこまで」とかなんとか言ってその場をごまかせばいいのだろうけど、何か後味が悪い。 かといって行き先をわざわざ告げるのも、内心では、なんでちょっと会っただけの人にそんなプライバシーを話す必要があるの?と思ってしまったりして。やはり考え過ぎかな? 今日は視覚障害者センターへ出かける用があったので、家から歩いていったのだけど、途中で顔見知りのおばさんにばったり会ったのだ。 顔見知りといっても、本当に名まえと、おばさんがどこの店で働いているかということぐらいしか知らない。 おばさんが私について知ってることだって似たようなものだ。 「おはよう。久しぶりやね。」 と声をかけてきたので、挨拶を返したら、案の定 「どこ行くと?」 と聞かれた。 「ちょっとね。」 と軽く交わそうとしたら、さらに追求しそうな気配。 別に、答えてもいいんだけど、センターに行くにせよ、教会とか、その他の用事にせよ、とにかく職場以外の行き先を言えばまた、その場所について尋ねられるのだ。 たとえばセンターと言ったとしたら、それは何をするところか、あなたはなぜそこに用事があるのかと、延々質問攻めだ。 たまたま街で何度か会って顔を知っているという程度の人に、そこまでプライバシーをしゃべる必要はないではないか。 何となくうまく言えないけど、「どこ行くの?」という挨拶言葉が、とても苦手な私である。 2006. 7. 10. Mon 親切な女性 バスを降りて、大通り沿いに歩いていたら、先ほど乗ってきたバスの運転手さんが私を追い越しながら、マイクを通して何か叫んでいる。 「…ですよ〜。…してくださ〜い。」 その声を聞いても、まさか自分に声をかけられているとは思わず、私は知らん顔で、信号が青に変わったばかりの横断歩道に向かって歩き続けた。 すると今度は10メートルほど後ろから、年配の女の人らしき声がする。 それでもまだ自分のこととは思わない私。 信号を渡り始めようとしたあたりで、先ほどから叫んでいた女の人が、小走りに追いかけてきていることに気がついた。 「ちょっとあなた〜、お財布か何か落とさなかったぁ?」 (え?財布はしっかりバッグの中に入っテるはずだけど。) と思いながらも、女性が 「さっきのバスの運転手さんが、あなたが何か落としたの見たって言ったわよ。」 とおっしゃるので、バス停まで引き返してみた。 引き返しながら聞いてみると、運転手さんが目撃したものの、私が彼の呼び止める声にまるで気づかないので、たまたま乗り合わせていたその女性が、自分が降りるところでもないのに、わざわざ途中下車して私を追いかけてくれたらしい。 戻ってみると、確かに私の持ち物が落ちていた。財布ではなく、定期入れだった。 バスカードを使った後、バッグにしまったつもりが、なぜか滑り落ちたようだ。 「本当に、私のでした。すみません、わざわざ降りていただいて…」 ものすごく申し訳無かった。 都会の電車みたいに1分おきに次の便が来るならまだしも、こんなところで、しかもバスで、見ず知らずの私のために、一度下車して助けてくださったのだ。 もしも私が逆の立場だったら、ぜったいこんなことできやしないだろう。 「ごめんなさい、ほんとにありがとうございました。」 何度となく繰り返す私に 「良かったわ。こんなの無くしたらあなたがかわいそうだものねぇ。私のことは気にしないで。またすぐにバスに乗るから。さようなら。」 と、彼女はバス停に立って私を見送ってくれた。 2006. 7. 8. Sat ひまわり柄の傘 大雨の予報だったのに、今日はいい天気。そのかわり湿度がすごい。洗濯物を何時間外に干しても、一向にからりとは乾かない。 少しずつ物干しからとって、部屋の中につるし、除湿機で最後の仕上げをする。 除湿機は8時間でいっぱい(2リットル強)になった。 実家から帰っておいでと昨夜;電話があったが、雨が降るということだったので行かないと言ってあった。 午後になり、母が電話してきた。 「私がそっちに行くわ。」 以前は私に対して自分のことを言うとき、母は「お母さんが…」と言っていたけど、このごろ誰に対しても「私」で通すようになった。 母は、2時ごろやってきた。Tシャツ、ソックス、ティッシュ、庭で作ったミニトマト、魚のから揚げなどを持ってきた。 洋服選びも、以前は母に任せておけば安心だったけど、このごろはちょっとどうかな?というときもある。しかしせいいっぱい選んでくれてるから、ありがたくいただく。 その後一緒に買い物に出た。 最近風が強くて、傘が2本壊れてしまったのだ。 一つは骨がバキバキに折れたのでもう使えない。 もう一つは一度柄がぐにゃっと曲がって傘が閉じなくなってしまったけど、無理やり伸ばして何とか使えるので、とりあえず予備傘を一つ買おうと思っていた。 お店に行き、無地のピンクの傘を500円で購入。 用事が済んだので帰ろうとしていたら、エスカレータ付近で母が足を止めた。 「ひまわりの傘があるよ。黄色とピンクでかわいいし、安い。」と言う。 「でももう買ってしまったもんなぁ…」 と残念そうに言って立ち去りかけたら、 「私が買ってあげる。荷物になるけど持って帰りなさい。」 と言う。 昔はよくこんなことがあった。服なんか買った跡でもっといいのが見つかってがっかりしていると、母が買ってくれたりするのだ。 でもここ数年、こんなことはまったく無かった。 安売り390円のひまわりの傘。でも、すっごく嬉しい。 壊れないように、大切にしよう。 2006. 7. 7. Fri 楽しくお留守番 昨日の試合の結果、宮崎は強豪熊本にかなわず、決勝戦進出を果たせなかったらしい。 それもそのはず、熊本が結晶リーグでも勝ち残り、優勝したのである。 何をやってもあの学校はすごい。 )。 今日は朝から選手でない生徒たちと学校で楽しいことをいっぱいして過ごした。 七夕の笹飾りを作って階段に飾る。 星や金魚、ひらひらの飾り、折り紙のチェーン。いろんな短冊が、にぎやかに笹を彩っていた。 高校正数人と、デザート作りもやった。 ミルクと混ぜたらシェイクみたいになるやつ。手軽で美味しい。 野球の大会会場の係りになってる人たちには申し訳ないほど、学校担当は平和で楽しかった(ごめんなさい)。 とにもかくにも、大会は無事終了。 選手のみなさん、良くがんばりました! スタッフのみなさん、本当にお疲れ様! 2006. 7. 6. Thu 試合盛り上がる 昨夜はかなり強い雨が降っていたので、応援には行けないものと諦めていたがー朝起きてみると、曇ってはいるが雨は降っていない。 小学生から大人の生徒まで、スクールバスにて現地へ。 10時から、宮崎対大分の試合。 大分の攻撃から始まり、いきなり1回表で3点取られた。 長い攻撃の後、ようやく宮崎にチェンジしたと思ったら、雨が振り出した。グラウンドに水がたまるし、地面を辿るボールの音も聞こえないだろう。 試合が中断される。 選手たちも私たちが応援している本部テントにやってきたりして、なんだかこれをきっかけに選手と私たちの一体感が増したような。 30分ほどして雨が上がり、グラウンドを整備しなおして試合再開。 今度は応援にもずいぶん熱が入った。 ボールの音に集中したり、人の指示を便りに走ったりする選手もいるから、ひっきりなしに声を出して声援を送るわけにもいかないのだが、声を出せるかぎり応援した。 初回に奪われた3点を取り返し、結局この試合3たい3の引き分けとなった。 その後大分たい熊本の試合を観戦したが、かなり熊本が強そう。この熊本と、午後に宮崎が試合をするのだ。 試合は、三つのグループに分かれていて、それぞれのリーグ戦で勝ち残ったチームが明日決勝戦をすることになっている。 あいにく応援は1時で終わりだったので、私は生徒たちと共に学校へ戻った。 午後は雨も降らず、無事に試合が続いた模様。結果が気になる。 2006. 7. 5. Wed 大丈夫かな? 九州地区盲学校グランドソフトボール大会が、今日から三日間、宮崎市内の球場で開かれる。 ぐらんどソフトボールというのは、視覚障害者用の野球のこと。 球はハンドボールで、アイマスクをつけたピッチャーは、これを地面に転がす形で投げる。 ピッチャー以外の選手はアイマスクをつけた全盲プレーヤーと、つけていない弱視プレーヤーがいる。 ピッチャーが投げた球は地面に触れ合う音を立てながら、バッターの目の前を過ぎていく。そこをすかさずバットで打つのだけど、ちなみに私は過去に何度かチャレンジしたが、一度としてまともに球にバットが当たったためしがない。 とにかく、このようなスポーツなのだが、九州各県の学校が集まり、大会を開くのだ。 それにしても天気がひどい。 朝から雨が降り続き、ニュースによれば、台風まで近づいているみたい。 こんなのでちゃんと大会開けるのだろうか。 無事みなさん宮崎に到着できるのか? 今日は開会式で、明日からが試合。天気が良ければ、生徒たち全員応援に行く予定なのだが、雨が降れば学校でお留守番だ。 本当にどうなることやら! トップページへ 携帯用トップへ |