≪週刊メールマガジン『THE中学英語の自宅学習教室』 ≫
2004/06/28号
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目次:1 基本文変化法の説明
   2 基本文変化lesson
   3 英語の単語について(その1)
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1 基本文変化法の説明をします
  
a 基本文をノートに書く。
b その文中の語句に別の語句を代入する指示に従い、
 基本文の下の行に新しい文をつくる。
 代入することによって、その語句以外にも変化すべきところ(文法事項)
があれば、変化させて書く。
 このとき、一つ前の文までしか見てはいけません。
c 正解・不正解の採点をし、まちがっている場合は次の行に正しい文全体を書き直す。
d 次の指示に従い、新たな文に変化させ、新しい行に書く。
e これを繰り返して、最後の指示による変化を終了したら、最初に戻って順次
英語を読んで意味をいう。

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2 基本文変化lesson

基本文:You hear me every morning.(中1NewCrown教科書Read 1より)

☆1 「空で」を追加。

    →You hear me in the sky every morning.

☆2  主語を「わたし」に、「わたしを聞く」を「あなたを聞く」に。

    →I hear you in the sky every morning.

☆3 「毎朝」を「毎夕」に。

    →I hear you in the sky every evening.

☆4 「あなたを」を「鳥たち」に。

    →I hear birds in the sky every evening.

☆5  「空で」を「野原で」に。

    →I hear birds in the field every evening.

☆6  「聞く」を「見る」に。

    →I see birds in the field every evening.

☆7 「鳥」を「(一つの)花」に。

    →I see a flower in the field every evening.

☆8  主語を「あなた」にして疑問文に。

    →Do you see a flower in the field every evening?

☆9 「花」を「わたし」に。

    →Do you see me in the field every evening?

☆10 「毎夕」を「毎朝」に。
   
    →Do you see me in the field every morning?

☆11  「見る」を「呼ぶ」に。

    →Do you call me in the field every morning?

☆12 「わたし」を「あなたの友人たち」にし、「野原で」を削る。

    →Do you call your friends every morning?

☆13  主語を「わたし」にかえて肯定文に。

    →I call my friends every morning.

☆14 「友人たち」を「息子」に。

    →I call my son every morning.

☆15  「息子」を「母」に。

    →I call my mother every morning.

☆16  「呼ぶ」を「見る」に。
    
    → I see my mother every morning.

☆17 「母」を「花」に。

    →I see my flower every morning.

☆18  「わたしの花」を「(一頭の)イルカ」にし、「海で」を追加。

    →I see a dolphin in the ocean every morning.

☆19  主語を「あなた」にし、イルカの部分が何かをたずねる疑問文に。

    →What do you see in the ocean every morning?

☆20  「見る」を「聞く」に、「海」を「空」に。

    →What do you hear in the sky every morning?

     

以上です。20問中10問以上正解すればとりあえず合格です。

まちがったところは、もう一度別のノートに書き直すなどして
覚えればよいでしょう。
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 3 英語の単語について(その1)

英語の単語についての初回は、英語になった日本語についてお話します。
アメリカに留学して、驚いたのは、思ったより日本語が英語の中にとり
入れられていることでした。

まず、ハンバーガーをレストランで食べようとしたら、
「teriyaki」の文字が・・・
おいしいものは何でも取り入れるアメリカ人の精神を感じました。

それから、TVコマーシャルでは「shiatsu」(指圧)や、
「futon」(ふとん)も出てきます。

ちなみに、shiatsuのツは最後のツなので、前回お話ししたとおり
アメリカ人にも発音可能です。

ところでみなさん、アメリカ人はピザやハンバーガー、ステーキ
を食べているだけと思いますか?
案外、中華料理やインド料理、日本料理もメジャーです。

日本料理では、tofu、sushiやtempraも有名ですが、「teppanyaki」が多いです。
最初は、日本語の鉄板焼きかと思い、お店に入りましたが、
どちらかというと日本のステーキハウスのイメージで、
目の前で、コックがステーキ、野菜、魚介類を焼いてくれるわけです。

日本の庶民的な鉄板焼きとは違いますが、なるほど鉄板焼きには違いないと
思いました。カナダのトロントに行ったときのことだったと思いますが、
日本人に扮する東南アジア系のコック(名札にtoyotaとあり、車の名前と
同じという自己紹介がありましたが・・・とても日本人には見えない。)が
目の前で、ナイフやフォークを振り回しながら、料理します。

味は良かったのですが、riceにteriyakiソースをかけて食べるのだけは、
断りました。同じ鉄板テーブルで食べていたアメリカ人たちは、
「なぜかけないんだ」という顔をしていました。なぜなら、先ほどのコックが
日本ではこうするとみなに奨めて、みなそうしていたためです。

また、futonについても、kimonoなどと同じで、アメリカにはないものです。
アメリカに行くときは、家財道具など一切もっていかず、現地調達したのですが、
ふとん・・というよりシーツしかありません。
(日本のシティホテルやビジネスホテルのベッドを思い浮かべてください。)

日本人のふとんは、futonとして売られていました。
といってもやはり薄っぺらい夏用のふとんです。

このほかにも、英語の中の日本語はありますが、食文化などもともとアメリカに
ないもの、つまりもともとの英語にないものをとりいれるときに、
使用しているように思えます。
これと比べますと、日本では、英語を無節操に
とりいれている気がしますが、みなさんはどうお感じでしょうか?