使わなくなったジュエリーをデザインを変えて新しい逸品に・・・
思い出あるジュエリーを使わずにしまっていませんか?
実際に行なったリフォームをご紹介しております。
直線、曲線等さまざまなリングのタイプよりお客様のお好みのデザインを決めていただけます。
中石の付いたリングはもとより、メレーダイヤを使った
ファッションリングまで幅広くリフォームにお答えしております。

素材の豆知識として金、プラチナの純度など記載してあります
ご参考ください
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Reform #1 Reform #2 Reform #3
オパールリングをはめ易くて
引掛かりの無いデザインにリフォーム
アメジストを外して当工房の
オリジナル枠に
古いPTとK18のネックレスを使って
オリジナルのリングを作りました
Reform #4 Reform #5 Reform #6
古いSvブローチからパールだけを
使いリングとペンダントを作りました
さんごの指輪にはいっていた物を
2つにカットしてイヤリングに改作
ダイヤ 3列のリングは一文字を3本使い
ダイヤの配置を少し換えることにより
ボリューム感のある使い易いリングに・・・
Reform #7 Reform #8 Reform #9&#10
ダイヤ2個入り(0,6ct 0,5ct)
メレーを20ピース使い
2本の指輪を1本にしてみました
ルビーは当店オリジナルの枠
サファイアのペンダントは既製枠
既製のネックレスを使い枠を造りました
Reform #11 Reform #12 Reform #13
赤い石(不明)をK18の既製枠で加工 赤紫色の石と0,15CTのダイヤを
使ったリフーォム
イエローダイヤを大きく見せる
オリジナルのペンダント
Reform #14 Reform #15 Reform #16
既製枠を利用してのパールのリング 当店のルースをお買い頂いて
シンプルな既製枠に留めました
枠から外して既製枠に
Reform #17 Reform #18 Reform #19
サファイヤを使ってリフォーム お客様の2個のダイヤで普段
付けやすいリングに加工
ネックレスの余ったパールでリングに
両側の穴を隠して自然に・・・
Reform #20 Reform #21 Reform #22
当店オリジナル枠を使いリフォーム 0,15ctのダイヤにメレーを
16ピース足してデザインしました
シルバーの枠を手作り
させて頂きました
Reform #23 Reform #24 Reform #25
1ct,upのダイヤを当店のオリジナル
デザインにてリフォーム
プラチナK18のコンビにて
リフォーム抽象的なデザインで
お客様の1カラットのダイヤ
を使いオリジナルデザインに
..
Reform #26 Reform #27 Reform #28
お客様のサファイヤとダイヤを使い
当店のオリジナルデザインで
ウェーブのある一文字風に
セットになるリングも作りました。
ヒスイを斜めにする事で
収まりの良い 品のあるリングに
Reform #29 Reform #30 Reform #31
ダイヤ3石を使ったリフォーム
引掛りの無い、付け易いリングに
お客様のオパールを
既製枠でリフォームしました
オパールのリフォーム
石が大きいので横にセット
Reform #32 Reform #33 Reform #34
お客様のピンクの丸い石を
K18の既製枠に留めました
お客様の綺麗なサファイアを
つかいシンプルに手作りで・・
お客様の大きなトパーズを
ペンダントに加工しました
Reform #35 Reform #36 Reform #38
ブラックオパールと
エメラルドをペンダントに
色々なお手持ちの
ジュエリーをまとめて一つに
パールのネックレスを
2種類のブローチに
Reform #37
シャネルタイプのネックレス、バングル、リング(左から)
Reform #39 Reform #40 Reform #41
当店のセミオーダーリングを
使いリフォーム
色々な古いリングの宝石を
使い合わせて1本に
鎖の通る所へピアスの残った
物を使い個性的なペンダントに
Reform #42 Reform #43 Reform #44
出産祝いの記念ペンダント トルマリンのリフォーム 側面にあしらった模様がポイン
Reform #45 Reform #46 Reform #47

その他にも色々なりフォームをしております。
ペンダント、ブローチ、イヤリングなどなど・・・・・・・
※当ホームページ掲載のデザインは基より当店にあります全てのオリジナル商品はりフォームに対応しております

豆知識
貴金属製品には金、プラチナ等がありますが、
18金、14金・・・・・プラチナ1000、プラチナ950、プラチナ900など色々な純度があります。
 これは通常、リングの内側やペンダントのトップ部分に刻印が打たれてあり
これをご確認いただくと リフォームの際、
それを利用して違う形のものにすることができるかどうか確認できます。

刻印 純度 下地金可否 備考
Pt1000 プラチナ100% 主に結婚指輪に多い
Pt950 プラチナ95% 婚約指輪や指輪
Pt900 プラチナ90% 指輪
Pt850 プラチナ85% ネックレス、ブレスレットなど
Pm 不明 × 昔のプラチナ製品
K24 金100% インゴット、コイン、指輪など
K20 金83% 指輪、コイン、ネックレスなど
K18 金75% いわゆる18金海外では750と刻印されている
K14 金58% × 海外(アジア)製品に見かける
K10 金41% × 海外製品や昔の物に多い

下地金=リフォームの際、元の指輪やネックレスなどを溶かして作り直すための金やプラチナ
     (使えないと、枠だけ余ってしまい、実際のリフォームに掛かった地金はお客様の負担になります。)
アクセサリーなどではK18GPといった刻印がありますが
これは18金メッキで表面に薄く18金をメッキした物で18金ではありません。
WGK18や白い金属なのにK18と刻印してある物はホワイトゴールドと言って
白くなるように調合した18金です。(18金にはピンク、ブラック、グリーン、など色々な色があります)

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