初めてキミのこと知ったときの はやる気持ちと高鳴る鼓動 必死で抑えて思い描いた ボクの歌、唄うその声 キミの歌声を早く 聞いてみたいと思うけど 毎日が忙しすぎてキミに会いにいけない わかってくれよ キミのこと眺めるだけでなにもしてないよね・・・ 退屈でゴメン ボクだけの”デンシノウタヒメ” 自分の足で捜し歩いて ついに見つけ出したキミのことを 手放したりなんかするはずないよ キミに唄ってほしいから 忙しいからだなんて ただの言い訳なんだけど・・・ 本当は自分の感性(ウデ)に失望したんだ だけど頑張るよ いつの日かボクだけの歌 唄ってもらうから 待ってておくれよ ボクだけの”デンシノウタヒメ” 歌はまだできないけれど、この先いつまでも 一緒に居ようね ボクだけの”デンシノウタヒメ”