2004年にクリアしたゲームのことを書きます。
そして、アトムが力と記憶を持ったまままたプレイをするという
設定になり、これまでの面をセレクトしてプレイしていき、
いろんなキャラをみつけて会話して話を進めていってクリアしていき、
真の(?)エンディングになった。
途中、3・2・1・0でタイミング良くボタンを押すシーンが
あるが、これはだんだんと0になるまでの時間が短くなっていくが、
その時間を考えて押すのでなく、もう「PUSH」が表示された瞬間に押す、
と考えてやったほうがクリアできた。