福楽寺、前庭に雌雄二株(同じ囲いの中)の蘇鉄がある。
今年で何年経つかという、年代は、定かでない。
写真の本堂側が雌木で、根元付近の総株回りは 6m、主幹の高さは7mである。
写真の手前側が雄木で、根元付近の総株回りは4.5m、主幹の高さは3mである。

種子(蘇鉄の実)は卵形で赤色角質で薬用に求めに参られる。
平成9年12月26日に蘇鉄の実を採取する。
実は1個平均30g、一株に、136個なっていた。
雌雄ともに花は幹頂の葉間に付き
雄花は長楕円形の松かさ状で長さは、およそ60cm
雌花は羽裂した葉状で、縁に3−5個の胚珠を付ける。

どちらも、同じ日に(7月15日)撮った雄花です。