福楽寺の蘇鉄(そてつ)

 

秋穂町指定天然記念物 (昭和57年1月7日)

 

福楽寺、前庭に雌雄二株(同じ囲いの中)の蘇鉄がある。

今年で何年経つかという、年代は、定かでない。

 写真の本堂側が雌木で、根元付近の総株回りは  6m、主幹の高さは7mである。

 写真の手前側が雄木で、根元付近の総株回りは4.5m、主幹の高さは3mである。

蘇鉄の実 

   種子(蘇鉄の実)は卵形で赤色角質で薬用に求めに参られる。

  平成9年12月26日に蘇鉄の実を採取する。

  実は1個平均30g、一株に、136個なっていた。

 雌雄ともに花は幹頂の葉間に付き

 雄花は長楕円形の松かさ状で長さは、およそ60cm

 雌花は羽裂した葉状で、縁に3−5個の胚珠を付ける。

 

蘇鉄の雄花

どちらも、同じ日に(7月15日)撮った雄花です。

蘇鉄の雌花

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