シェービング法による仕上げ切削

未研バイトをグラインダーで整形します。
素材の大きさに合わせてシャンクの太さを選別します。
画像のように整形し裏側に逃げをつけます。
刃先は、鋭利で紙が切れる位に研ぎます。
中荒のバイトで荒切削が終わったSS材です。
材の密度にムラがあるためムシレが発生しています。
先ほど製作したバイトをクイックチェンジに保持し。センターとセンターをあわせます。
点接点のまま0.025mmでゆっくりと切削します。
刃先が非常にデリケートですので毎回と研ぎ直しが必要です。
切削終了です。
バイトの形状上、端は切削出来ません。
SS材でもこの方法でやればキレイな切削面が出せるかと思います。