TapPop --------------- インストールしたら、TapPopを起動 DAの選択を行ってからON あとは、文章を入力する場所(フィールドといいます)でタップアンドホールド いじょ 使い方の解説はミカン殿におまかせ --------------- 限られた本体メモリを浪費してしまうのは心苦しいので できるだけ外部メモリに置いてください OS5機専用です OS4以前であれば、もっとコードサイズ減らせるはず また、DAのローンチ部分が無ければ、400バイト程度に収まるのですが... たいしたことはやっていないのに7kバイトを超えてしまった巨大作品です (アイコンを載せたせいもあるのですが) アイコンのでき不本意だったのですがalgさんが作ってくださいました ぼくはドッターにはなれそうもありません --------------- ソフトリセット後の自動有効化はなし!←追加しました なので、本体メモリ上に置く必要もなし!! 外部メディアに置いてください ふたつだけ注意点 ・T|T5、LifeDriveのFiles、Favoritesから起動しないでください リセットを余儀なくされます  必ず、標準のラウンチャで起動のこと ・動作保証、サポートなどなど、手間のかかることにたいする約束は一切無しです もうひとつおまけ ・きちんとしたドキュメントを用意するつもりも、どこかにアナウンスするつもりもありません  でも、隠しておくつもりも無いのでこれは使えるなと思ったら勝手に広めてくださいませ DAを作成する方へのおわび ・カレントアプリケーションがTapPopDaModuleになってしまいます  ARMネイティブアプリケーション実行中に68kリソースを含むDAをローンチできるようにするため --------------- ケーススタディからの派生部 お行儀のよい人は絶対にやらないこと ARMコード、List、ストレージヒープに作成するDAローンチモジュールのイメージ、などなど 全部一つのリソースに押し込んでしまいました おかげで、ダイナミックメモリに吐き出すコードの一部を、設定時のルーチン中で拝借したりしています Listの受け皿になるFormを用意せずにいます お盆に載らずに中に浮いたご飯のような感じ 心臓部はダイナミックヒープに吐き出し NotificationManagerにコードを直接呼んでもらっています が、ARMネイティブアプリケーション実行中でも、UIリソースにアクセスかつきちんとフィールドをハンドリング かつ、68kリソースを含むDAもハンドリング 結果としてNavi対応、Jog対応になっていますが、 一切コーディングはしていません OSが引き受けてくれる場合は任せているだけ --------------- DAのハンドリングは、山田さんの決めた方法(コード)をトレースしました カレントアプリケーションの情報を渡してあげるとコーディングが楽になるケースが多いですし、 ARMコードをローンチできるようにすることもできるのですが せっかく山田さんが広めてくださったDAたちにラウンチャとの相性問題がでてしまうので見送り DA側のちょっとした工夫でARMコード実行できるので、興味ある方は聞いてください それにしても、DAって便利 山田さんにペコリ ミカン殿にもペコリ  もうお一人 algさんにもペコリ /関野