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看板持ってるのが13期の川北ではないかと思うので
昭和54年の三茶祭じゃないかと思われるわけで。
それにしても、ずいぶんと思い切った壁画こさえたもんだと感心してしまうのです。
ヘルメットなんかどっから持ってきたのでしょう?
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室内の展示もこってます。
13期が1年生だとすると、執行部は11期ですから、あいつらだったらこんくらいやるだろうなと
納得してしまうのです。
左から13期川北、12期久保田、13期沢木さん、後姿は12期松田か?
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たぶん同じ時の写真?だと思われるのですが、
なんでウミンチュのゴーグルつけて9期二川がいるのかは謎であります。
今は無き、東京校舎学生ホール1階ですねぇ。
自分達でとってきた星砂を、コルク栓をしたかわいい小瓶に入れて販売していました。
藤桜祭では、ショーロンポーの屋台が定番のようですが、
この当時は、星砂やサメの歯のペンダント、鰻の蒲焼の屋台とか手を変え品を変えやってましたですね。
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