出発前の竹芝桟橋。 砂利敷きで夏場だけテントの臨時待合所が設けられていた。
現在の、ボードウオークのおしゃれな竹芝桟橋からは想像できない。
大島でエアーチャージはできたが、タンクは持ち込みであった。
毎年のことながら夜の出航にもかかわらず、みんな朝の9時には集合して野球をしていた。
つくづくヒマな連中であった。
バイト先から遅れて到着した9期鈴木の麦藁帽子をとる10期鈴木。