<音楽療法関係者>
〇 ことばと動きに関して実際の動きを交えてのお話、とても楽しく聞かせていただきました。
  現場でどんな風にしたら楽しめるか考えてみようと思います。楽しいアイデアも頂きました。
  ありがとうございました。

〇 幼児における遊びの重要性がとても分かりやすかった。
  幼児に対する「援助のしかた」が大変勉強になりました。
  今日得たことを音楽療法のセッションに取り入れていきたいと強く感じました。

〇 ワークもとても興味深く、楽しく参加できました。
  内田先生のお話も面白く聞かせて頂きました。

〇 ワークと講義のバランスがよくてとても集中できました。
  お話も大変分かりやすかったです。

〇 子ども中心の援助やことばかけができる自分になりたい。
  きっと私は「ペガサスの羽はこうつけたらいいよ」と自分のイメージをおしつけていたと思う。

〇 午前中はいろいろなワークがあって楽しかったです。
  飯塚先生の声がやわらかくて素敵でした。
  楽しい雰囲気をつくりつつ自然な雰囲気でした。
  午後は先生のさまざまなご経験から初めて知ることもあり、良い刺激になりました。

〇 障害児や子どもの手遊びうたをポイントをふまえて教えていただき、勉強になりました。
  ぜひ実践してみたいです。

〇 飯塚先生のことばと動作の(?)が楽しかったし、内田先生の講義素晴らしかったです。

〇 前半は実践的で明日からすぐ応用できそうです。
  コミュニケーションをとるのが楽しみなWSでした。
  午後は保育の多様性の中で実はどんな時代であっても、根本的なことは実は多様でなく
  ひとつなのであろうと感じました。

〇 実践理論ともにとても勉強になりました。



<学校関係者>
〇 遊びの大切さがよくわかりました。楽習をこれから心がけます。

〇 飯塚先生;ことばと動きの大切さを改めて感じました。
  中学生の生活年齢に合わせた「手遊び」を考えていきたいと思いました。
  内田先生;障害のあるなしに関わらず、接し方は同じだということを改められました。

〇 楽習→子どもが想像できることが考える力が発達することが大切なんだと
  改めて思いました。
  どのように学ぶか?を大切に授業をつくっていきたいと思います。

〇 特別支援教育のことについても取り上げられ、勉強になった。

〇 いろいろな面で楽しめてよかった。

ミュージック・プレイ・セラピィ研究会2017 第25回公開学習会
「子どもの遊びを考える」


【日 時】 2017年4月9日(日) 10:00~16:00
【場 所】 国立オリンピック記念青少年総合センター


【講 師】 内田伸子 氏  飯塚暁子 氏

     

<施設関係者>
〇 午前午後のワーク、講義共にとても勉強になりました。
  改めて子どもと関わる保育者として考えることが出来ました。
  「子どもの想いに寄り添った援助」を大切に、子どもと楽しみながら保育をしていきたい
  と思います。

〇 音楽療法における手遊びがどのような効果があるのか、具体的に知ることができ、
  学びになりました。
  今後意識して取り組んでいきたいと思います。
  「遊び」が発育、発達に重要で大切にしていかなければならないことがデータも合わせて
  よくわかりました。

〇 自分の施設での支援にもいかしていければと感じました。

〇 現在、職場で行っていること(手遊び、歌遊び)のポイントの再確認ができた。

〇 とても勉強になりました。

〇 障害児者の人達に生かしたいと思いました。

〇 ベネッセで勉強していたので、しまじろうの話にはとてもおどろき、喜びを感じました。

〇 午前中は自分も体を動かすことでいろんな言葉でいろんな体の動きを感じられたので
  良かった。
  また手遊びも明日から子どもたちと一緒に楽しめるように教えて頂けて良かった。
  母子通園の保育士をしているので、お母さんたちも一緒に楽しめるように音楽遊びを
  したいと思いました。
  午後は子ども中心の保育、子どもが楽しく生活できるようにしたいと思いました。
  大人が答えを出すのではなく、子どもが自分で考えられる言葉かけをしていきたいと
  思います。

〇 とても勉強になりました。
  重心のお子様と日々過ごしております。
  大切にしてきたことが、今回の学習会で伺うことができた内容と共感できることが
  多々あり、感動しました。
  大勢のスタッフと参加させていただきましたが、明日から活かせるすばらしい時間を
  過ごさせていただきました。
  ありがとうございました。
  


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