2006年3月
PiaキャロットへようこそG.O.〜グランド・オープン〜(カクテル・ソフト)2006年2月3日発売
自分の中では初めて同じソフト3本買いというのをしてしまいました・・・・・・。
「Piaキャロをぶっこわせ」というコンセプトがあったこのゲーム。
従来のPiaキャロファンにとってはやはり痛い作品だったのでしょうか?
ギャルゲー好きの私にはたまらんソフトだったのですが・・・・。
さて今回のPiaキャロはエロシーン満載とのことでしたが・・・・、やっぱり最近のゲームはシナリオがよいものでもエロシーンが多いのって増えてきてるから別にいいのでは〜?
まあ、キャラによっては多すぎなキャラもいますが・・・・・。
そしてエッチシーンが多いことを前面に押していたので、シナリオはいまいちなのかな・・・と心配でした。
そんなことはなかったです。
当たり前ですね。シナリオ陣の豪華さを考えれば何も心配いらなかったのですよ。
いや、設定がぶっとんでるキャラもいますが・・・・それをきちんとした話にまとめてるからすごい。
キャラの方も問題無しですね。声優のチョイスにいささか疑問がありますが。
従来のPiaキャロファンにしたら「こんなのPiaキャロキャラじゃない」とか言われていましたが、私従来のPiaキャロファンじゃないし・・・・。
「Piaキャロは2で終わっている」というかたは「ToHeart2」やればいい話だし・・・・・。(意味がわかる人はなかなかです)
現在2006年3月。ゲームとコミックと展開しているがこれで終わるはずがない!!
更なる展開に期待したいと思います。
私のお気に入りキャラですが・・・・ほとんど全員です。