■ 豊後竹田駅前。地元出身の朝倉文夫の彫刻作品 「時の流れ」(裸婦像)が立っています。 背後には大きな崖がそびえています。
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■ 豊後竹田駅のホームです。 特産品のかぼすにちなんでか、かぼすを象った ベンチみたいなものがありました。
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■ 岡城阯は「荒城の月」の舞台として知られているので この石垣の写真に見覚えのある人は多いのでは?
■ 瀧廉太郎記念館。瀧廉太郎は父の転勤により 12歳から14歳までをここ竹田で過ごしました。 当時の暮らしぶりを耳で感じ取れるように様々な 工夫をされています。 |
■ こちらも朝倉文夫作、岡城阯に立つ瀧廉太郎像。 彼がもし23歳の若さで夭折しなければ日本の近代音楽は もっと変わっていただろうかと思いを馳せてみたり。 この日はあいにくの小雨降る天気で桜の花もまだまだでした。
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