記事タイトル:火星から見た夜景 


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お名前: いしい きみたか    URL
 Vegaさん、こんばんわ。ホームページを覗いていただきコメントありがとう
ございます。
 今日TOPにUPされてる田んぼでの焚き火の作品もよく見ると火の熱で向こうの
景色が陽炎のようになってるのが見えたりしてのどかないい雰囲気ですね。昼
間の景色で傑作を撮るのは私には夜景に比べて難しいような気もします。その
分野で独自の作風をつかもうとする、ひょっとするともうつかまれてるかもし
れませんが、Vegaさんの真摯な姿勢が垣間見えるようですね。
 〜パーク 西油山〜に〜火星からの夜景というおもしろいお言葉を頂きあり
がとうございます。お店に行けば赤だけでなくたくさんの色のセロハンが売っ
てるので他の色で試してみるのもおもしろそうですね。Vegaさんが住んでると
ころもそうだと思いますが、太陽が地平線に姿を隠す頃は健康のため歩いてる
人とか犬を散歩させてる人が多いですね。撮った日は土曜日で他にもたくさん
の人が遊びに来てましたので、ウィークデイに比べて撮りにくい印象がありま
した。案の定あのようなハプニングが起こりましたが、今撮ってる風景だけは
譲れないという気分からあせらず感情的にならず引率の人にお願いした結果何
とかその後も撮影が続けられました。

お名前: Vega    URL
 いしいさん、こんばんわぁ(*・・*) 先日は訪問して頂きありがとうございました。
それに写真の的確な視点での解釈や、優しいお言葉での励ましにお世辞とわかってい
ながらも、いしいさんの繊細ながらも温和な人物像が偲ばれ、嬉しくなりました。
 新作のパーク西油山を見て、一瞬ですが火星の地表を想像させられました。また、
このような斬新なアイデアにも、いしいさんの創造力に感嘆させられました。
 ストロボに赤いセロハン、これを他のいろいろな色のセロハンではどのようなイメ
ージの写真になるのか、想像するだけでも楽しく拝見させていただきました。

 夜間に高台の公園に来る子供たち、いしいさんの夜間撮影時間がこの出来事から
推察出来ました。健全な夜間の時間帯なのですね。いつも作品を見て思うのですが、
寂しい場所からの撮影で、身の安全を案じておりましたが、作品には写っていません
が結構、人が通ったりするのですね。前にもいしいさんから説明を受け、バルブ撮影
に通行人が写らないのは解っていても、私は昼間の撮影が主ですから何か不思議な思
いがしてしまいます。
 次のいしいさんの新作を、お知らせの訪問とともに楽しみにしておりますね。

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