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お名前: 九州産業考古学会圏外会員
志免炭鉱の立て坑櫓は,九州産業考古学会,北海道産業考古学会会長山田大隆氏,志免立坑櫓を活かす住民の会の努力で,保存されることが決定された.
産業考古学会の推薦産業遺産にも認定され,地元の志免立坑櫓を活かす住民の会では,昨年末のライトアップ,ボタ山登山大会や,シンポジウム等イベントを数多く開催しています.
詳しくは,各会のホームページをご覧下さい.
お名前: いしい きみたか
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Vegaさん、返信ありがとうございます。
やはりそうでしたか。あのボタ山は、志免炭鉱といいます。あの3つ並んだボタ山
と竪坑櫓は、田園地帯の中の志免町、須恵町、粕屋町の町境がちょうど交差すると
ころに立ってます。東京から戻ってきて間もない頃、いろんな方角からロケハンしま
た。フォトギャラリーAの〜ニュータウンの見える丘〜、フォトギャラリーHの〜炭鉱
のあった街〜、〜夜のランドマーク〜は、あの炭鉱跡地の近くで撮った写真です。
古賀SAは、私が住んでるところから見える山の麓を九州道が峠へ向かって坂道を登
っていく途中にオレンジの構造物がいつも見えます。九州道はあまり利用しないので
古賀SAを利用したことはないのですが、玄界灘の眺めがきれいそうですね。
5月も下旬に近づくと山間部の川にホタルが出てきますが、Vegaさんの撮影場所の山
間部にもホタルが出るならば、ホタルの夜景写真もいいですよ。
お名前: Vega
そうそう、多分そうだったと思います。九州道を鹿児島方面に走っていた時です。
右手の方に見えていました。山の稜線が一方だけなだらかになっていました。たぶん
トロッコかトラックで頂上まで運んでいたのでしょうね。山に向かって右の稜線が
ゆるやかでした・・と思います。幼い時期の記憶ですからあまり詳しくは覚えていません。
ごめんなさい。
覚えているのは帰りの古賀SAで食べた長崎チャンポンが美味しかったです、どんぶり
が大きくて食べ切れませんでした。それから川内(鹿児島)辺りの国道筋にある小さな
温泉で見た夜空の星の輝きと綺麗さは今でもはっきりと覚えています。
九州には、これから大人になって機会があればぜひ何度でも行きたいです。九州の
方たちのお人柄も好きです。人吉からえびのに抜けるループ橋のある峠から夜明けを
待って、雲海に浮かぶ霧島を撮るのが夢です。
お名前: いしい きみたか
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Vegaさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
ギャラリーの写真の山は、全体が石灰石の塊の鉱山で標高は250mあります。手前に
写ってる花は、レンゲソウです。ガイドナンバー32のストロボをフル発光させて、約
3m先まで色を出しました。
唐人町の写真は、赤の効果が予想以上に出てたので驚きましたが、あれはあれで
1つの作例として試してみてよかったです。もう一度撮る時は、ストレートなストロボ
光でも試してみたいです。
わたしが撮った写真を〜夜目の効くふくろうの世界〜と形容してくれたVegaさんの言葉
の表現のアイデアも素晴らしいですね。もともと素晴らしい写真を撮る素養をお持ち
のような感じが伺えるので続ければもっと伸びるのは時間の問題だと思います。
ところで、Vegaさんがご覧になったのは、どこのボタ山でしょうか。ひょっとして、
九州道を南へ走行中に福岡市付近で右手に見えた山でしょうか。よろしければ、教え
て下さい。
お名前: Vega
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☆こんばんわぁ (*σ σ*)お久し振りです♪
Mt〜K〜香春町の写ってる山はボタ山に緑が茂った山なのでしょうか?私が九州で見た
ボタ山は低木の緑かかったいかにも石炭屑の山って感じなのでしたが・・。
それと田んぼにアザミらしき花が咲いてる照明はバックにある街灯か何かですか?
唐人町の作品、説明文を読まずに見た時、あれ?ブロック塀が何故赤いのでしょう?
と思いました。だけど説明を読んでそっかぁ、なーるほど!って思いました。
いしいさんの作品を見て私が感じるのは、夜の景色を夜目の効くふくろうの見た世界を
写真に表されているのでしょう?・・この表現力はすごいなぁといつも思っています。
私はまだ今は、普通の写真を撮るのに精いっぱいです、早くいしいさんの作品を参考に
この夜の世界の写真を撮って私なりの会心の一枚をいしいさんに見てもらいたいなぁ。
そして、「ふむふむ、まぁいいか!弟子として認めてやるぞ!」って言ってもらったら
いいなぁって気持ちがあります。でも、現実は厳しいですよね。(汗)
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