■ショートインタビュー『Finalsの思い出、どんなのがありますか?』

By かねぴー

■岡田 尚也(東京)
『The Finals』2011優勝者

「昨年の『Finals2011』準々決勝で、《解放された者、カーン/Karn Liberated》の必殺技ニューゲーム能力をプレイされたことですね。」
■渡辺 雄也(神奈川)
プラチナレベル プロプレイヤー

「『Finals2006』の決勝戦で、モリカツ(森 勝洋)に負けたことかな。」

■宮島 淳一(新潟)
『グランプリ横浜2012』優勝者

「負けまくりな印象しか残っていません。大会の雰囲気にノマれたということでしょうか?(笑) 今回は、上位に残ってデッキリストをWebに掲載されたいですね。」
■中村 修平(東京)
MTG プロプレイヤー殿堂入り、プラチナレベルプロプレイヤー

「初めて出場した『Finals』で、1ターン目に《暗黒の儀式/Dark Ritual》×2枚から《強迫》《センギアの従臣/Sengir Autocrat》、そして《デルレイッチ/Delraich》に繋げられたことです。 後でそのプレイヤーの名前を見てみたらモリカツ(森 勝洋)でした。」

■有田 隆一(千葉)
『プロツアーチャールストン』Top4。他、PTのTop8入賞4回

「『Finals1997』だね。酷い二日酔いで困っていたら1回戦目でBye(不戦勝)を引いて、そのまま準優勝出来た。」
■仙波 恒太郎(千葉)
『Finals2010』優勝者

「優勝の時の『Finals2010』。準決勝のAKKA(相澤 恵司)戦で、3ターン目《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》、4ターン目に更に《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》を決めたこと。」

■行弘 賢(和歌山)
プラチナレベル プロプレイヤー

「ケッシグデッキと当たって、《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》2体だけに殴り殺された。」
■玉田 遼一(大阪)
『日本選手権』2010、2011、連続Top8

「1回くらい出たかった……。今年も、この質問に答えている段階で3勝3敗なので、また来年頑張りたいと思います。」