■国吉 真木朗 / Makio Kuniyoshi 年齢: 33 使用デッキタイプ: ドロマー アド厨コン 初日の成績: 8−1 デッキの工夫した点など: アド損しないこと! エタフェスの思い出: 最終戦、IDしようとしたら下当たり。しかも、その相手がラスボス系。 自由コメント欄: 10代の頃に始めたこのゲームを、30超えてもプレイしているとは…。 |
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■橋口 健太郎 / Kentarou Hashiguchi 年齢: 29 使用デッキタイプ: チームアメリカ(Tommy軍団製) 初日の成績: 7−0−2 デッキの工夫した点など: 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を4枚にして、キルターンを早くしました。また、《精神を刻む者、ジェイス》を抜いて《はね返り/Recoil》を採用したりして、クロックを強く意識しています。 サイドボード後は、《破滅的な行為/Pernicious Deed》などを入れてボードコントロールも意識しています。 エタフェスの思い出: メインメタの《石鍛冶の神秘家》デッキには当たらず、9回戦中5回コンボデッキに当たりました。当たり運が良かったと思います。 また、土地が19枚しか入っていないのに《Force of Will》を素打ちする場面も多く、引きの偏りも印象的でした。 準決勝、『Zoo』が《遍歴の騎士、エルズペス》+《復讐のアジャニ》と出してきたところ、《アジャニ》の能力を《もみ消し/Stifle》して、《エルズペス》のトークンは《四肢切断/Dismember》と捌き、(夜)《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のアタックで両方一気に落としたプレイング。 自由コメント欄: MTGの中でも、レガシーはカードパワーが高いので非常に緊張感のある試合が多く、とても楽しいです。 初期投資はかかりますが、長く遊べるところが良いです! |
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■橋本 裕 / Yuu Hashimoto 年齢: 28 使用デッキタイプ: Zoo 初日の成績: 7−1−1 デッキの工夫した点など: 《ルーンの母/Mother of Runes》、《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》、《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》の採用。 エタフェスの思い出: 《もみ消し/Stifle》されまくってヤバかった。 自由コメント欄: もっと筑波でレガシーしたいな。 |
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■青柳 元彦 / Motohiko Aoyagi 年齢: 25 使用デッキタイプ: Hive Mind 初日の成績: 7−1−1 デッキの工夫した点など: 《定業/Preordain》を3枚追加して、マリガン率を下げた。 エタフェスの思い出: 6−1ラインで土屋さんとID(同意の上での引き分け)をして、お互いTop8に入ったこと。 相手がマーべリックで、コンボパーツが揃ってるのに土地があと1枚引けず、キャントリップを4枚打っても引けず泣きそうになってたこと。 自由コメント欄: 9回戦で3回しか土地を割られませんでした。 |
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■仙波 恒太郎 / Koutarou Senba 年齢: 30(?) 使用デッキタイプ: 青白黒 石KJ 初日の成績: 7−0−2 デッキの工夫した点など: 初心者にやさしい《Force of Will》なし、《思考囲い/Thoughtseize》あり。 エタフェスの思い出: 2年連続でインタビューしてくれたカバレッジの川崎さんに感謝! また、こんなにも大勢のプレイヤーが集まってレガシーを遊べる大会を企画してくれたジャッジの方々にも感謝! 自由コメント欄: デッキを作ってくれたつかちゃんにマジ感謝! ありがとう! そして、ありがとう! |
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■小島 祐介 / Yuusuke Kojima 年齢: 31 使用デッキタイプ: 赤たん 初日の成績: 7−2 デッキの工夫した点など: 《焼尽の猛火/Searing Blaze》4枚と《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》を採用し、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》対策。 エタフェスの思い出: 《石鍛冶の神秘家》対策がよくハマりました。 自由コメント欄: なし |
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■土屋 洋紀 / Hiroki Tsuchiya 年齢: 23 使用デッキタイプ: トリココントロール 初日の成績: 7−1−1 デッキの工夫した点など: 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を抜いた。 エタフェスの思い出: トライアルが沢山あるシステムがとても良く、面白かった! 1Bye取れたとも嬉しかった! 自由コメント欄: コピーデッキ厨、乙! オリジナルデッキ最高! |
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■佐宗 一歩 / Kazuho Sasou 年齢: 28 使用デッキタイプ: CTG 初日の成績: 7−0−2 デッキの工夫した点など: 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》というクリーチャーを採用したこと。 エタフェスの思い出: 緑単を使って2−6 自由コメント欄: なし |