星の輝きを手に - Shattering Stars(2006.6.16)



マートが最後の試練を与えた。
指定されたアイテムを彼に見せれば
その最終試練が始まるらしい……。



みなさんごぶさたーん(死語。つか全盛期でも使用者いない)
こるとです。激太りです。
以下どうやって痩せていくかを健闘したいと思います。



うそです。( ̄ω ̄)
お待ちかねの限界突破最終章。遂に公開です。






さて今日は遂にねんがんのじじい退治の日です。/joy
過去理不尽な限界クエで何度となく苦労させられた限界クエもこれで最後。(いまんとこ)
いつになく気合はいってます。
スリプル用にプルートスタッフ買おうかなーと競売へ。300万?高っ。
そんなもんなくても勝てますからっ(10分は競売で悩んでいた)





ハイポのマクロ確認。
つかっちゃたたtttfdtfl
そういや所持金プルートスタッフ買えるね。150万なら買ってあげても良くてよ。(高飛車風)





そしてゆきさんからのハイポの差し入れをありがたく頂くこると。
ハイポ1500本分の資産があるのに説。






一応雑魚相手にリハーサルをしてみる。
さすが石橋を叩いて渡る慎重派。
叩きながら石橋渡ってたら豪快さんにしか見えないがどうか。





バタリアのつもりがロランベリーだった。
いまだに出口を覚えていないらしいぞ。






とりあえずウエポンでやってみっか。
開幕スリプル2>ディスペル>ストンスキンブリンク>パラブラスロウとかで。
・・スリプル2レジられた。
貴様など相手にならんわっ(いや練習になってないから)





豪快にウエポンを蹴散らしルルデに登場。
蹴散らす意味は全くなかった。
闇曜日夜突入でスリプルは確実でしょー。





Maat:どうじゃ、ここまでやってきて?
いろいろとつらいこともあっただろう。

うん。あったよー。覚悟してねー。






よし。最終章だな。絶っ対だな。もうやんないからなっ。
次のレベルキャップ開放はクエなしでお願いします。






ウォルフガングが様付けで呼んでいるよ。
ウォル坊も限界クエでへこまされたクチだな。
しかしその鎧は普段からつけてるの?暑くない?





Maat:フン、これはワシの趣味じゃ。
(゜△゜;)いいきった。じじいの趣味に付き合わないとレベル上限外れないんかい。
お前のかなう相手ではないと言われて心外そうなウォル坊。( ̄ω ̄)bふふふ。





”偉大な赤魔道士の証”持って来いってか。持ってきてるわい。
なんで↑を壷がもっているのかわからんが。






Maat:ふむ。この程度のことはお前さんにとってなんでもないようじゃな。
けど負けると何度も取りにいかせる意地の悪い仕様。






キタ━━━━ヽ(・∀・* )ノ━━━━!!!!対戦、対戦!
ハンデ?そういうセリフはサポモンク外してきてからいえ糞じじい。






よしやってやるぜ!ぼこぼこにしてやっからなー。







おお。BCみたいだ。(BCです)







よーしはいるぞー。
?あれ? タゲっても入れないお?






台座にトレードが必要らしい。そんなこと言ってたっけ?
出鼻をくじかれたぜっ。






ベストタイムが1分56秒な件。







サークルはいったら速攻でマートまで移動らしい。
こっちが強化かけてる合間に相手も強化してるから。






いた。







スリプル2いっきまーす。

しかしSS凄いいっぱい撮ってるな。余裕かましてるな。





あれ?寝てませんな?レジられた?
すっげぇ痛いんですが。両手攻撃?エンダメージ?
このときこるとはSS取ったりでログにある大きな落とし穴に気づいていなかった。





ちょっwwwスリプルもレジられたwおかしくね?
ちょっと脳を整理する。さっき「幻影1体がMaatの身代わりとなって攻撃を受けて消えた」ってでてたね。
あそーか。ブリンクかかってたんだねー。ディスペルしないとねー。っておおい!HPがないですからっ!
(ディスペルいちおうした)Σ(・Д・ノ)ノ のー。殴るなぁぁぁ!
バインドしかないか!バインドで!詠唱中にしぼん。





いきなり最速死亡記録を作ってみた。

てかすぐ近づいたのにそのときに掛けてた魔法がブリンクとエン魔法だなんてずるくね?
てかブリンクの存在忘れてましたっ。(´Д⊂





かくして、一回目の限界突破は”ただ殴られただけ”で終了。
みごとなぷりけつ。






HPに飛ばされたよ。
その足で証取りに再出発することに。
(´-`).。oO(何回ウガレピに通うのかな・・・)
初戦ながら全く戦った気がしないパーフェクト負け(マートょ与ダメージゼロだしw)
さらにKy○r○ちんの×連戦(プライバシー保護の為伏字になっております)
こるとの脳裏には暗雲が発ちこめ始めていた。
そして長い話になるので今回はここまで。



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